集客は「タウンチラシ」業者へ教育は「塾」へ。
これがベストです。
まさに専業ですね。
どこの塾でもブログをつけたりしているので、
折角なので集客もと当然に考えていました。
「ブロック図解式英文法ノート」の社会人編のネット集客を「タウンチラシ業者」が行い、
中学生受講者を協力塾へ紹介すればよいのですね。
塾の先生の集客という煩わしさがなくなりますので。
やはり、既成概念にとらわれると良いアイデアが出ないのです。
ただでさえ脳ミソ小さいのですから、既成概念など最初から入れておかない方が良いに決まっています。