自学自習が普及すると通塾は減るでしょうか。
通塾が増えれば自学自習は減るでしょうか。
逆転の発想はちょっと違う気がします。
元々、自学自習を好む生徒は通塾はしたくないのでは。
通塾しても、自学自習は必要なのでは。
そのように考えます。
これからは、「ブロック図解式英文法ノート」は自学自習が主であり、通塾が副となります。
今までの発想は逆でした。
これからは自学自習で要点だけ覚えて、実践力をつけるのに通塾してもらいます。
授業が楽しくないという生徒は、人に教わることが嫌いな人、自分で考えることが好きな人と考えます。
このような生徒はオンライン学習が主で、通塾が副のほうが向いています。
要点を覚えた人は誰でも、テストの成績をアップしたくなるし、通塾してでも実践力を付けたくなると考えます。
今度、自学自習を研究されている塾の先生にお会いする計画あります。
この前お会いした、一の宮の英語の先生と、今度お会いする自学自習を研究されている先生の個性ですが、かなり貴重です。
いいオンライン学習できそうです。
人に教わることが嫌いな生徒でも、試験は合格したいし、いい点数はとりたい筈です。
「人に教わることの嫌いな生徒」をフォローする新しい学習塾がうまれます。
逆転の発想で「ブロック図解式英文法ノート」の利用法が増えたことになります。
「ブロック図解式英文法ノート」作成のオンライン学習の募集をし、
オンライン学習で要点を自学自習していただき、
生徒のニーズに合った教材で通塾フォローをする事になります。
逆転の発想なかなか役立ちますね。
逆転の発想で、イーズリにお会いする気になった方がいるかもしれません。
プラス思考には逆転の発想は必要ないのでそう思います。(笑い)