無料ブログ沢山あります。
調べてみたら流石です。
ニーズを分析し、各社しっかり差別化していることを感じました。
利用者は、最終的には自分にマッチしたブログを選択するようになるのでしょうか。
それよりもむしろ、用途により複数利用が増えればブログの普及が加速するような気がします。
取りあえずイーズリはアメブロが合っていましたのでメインはやはりアメブロですね。
でも、喜んでばかりは要られません。
生徒と保護者のニーズを分析し、マッチしたカリキュラム開発しなければ。
学習塾も同じような気がします。
生徒と保護者のニーズをしっかり分析して差別化すれば、まだまだ普及する気がします。
生徒も保護者も欲張りです。
良い成績でよい学校を望みます。
それでいて、社会にでて何をするかは決めてないんです。
でも、本音は社会にでて何をするか決められないから、、、良い成績でよい学校を望むんです。
「おたくのお子さんはこんな素晴らしい点があります」
「こんな個性を活かせる職業が合っているかもしれませんね」
本当はこんな些細な情報を望んでいないだろうか。
学校に出来ない塾の差別化あります。
塾には卒業がありません。
言い換えれば、一生その生徒とお付き合いできるのです。
ここに、差別化のヒントがあるような気がします。
塾でしか出来ないこと、それは社会にでて何をするかを、生徒とともに模索し続けることが出来ることなのかも。
学習はその模索の手段なのかも。
進学塾、補習塾に対する差別化としての社会塾がうまれてきます。
なるほど、、、、学習塾の未来は明るい。
イーズリのプラス思考忘れていませんでした。