通常の教材なら対象学年がありますが、
「ブロック図解式英文法ノート」は、各項目のイラストとその解説がベースですので、
小学生から社会人までその対象者は実に欲張りです。
つまり、対象学年や対象者によって利用するイラストを選択するスタイルです。
したがって、最終的には未学習項目は社会人編の受講でフォローすることになります。
利用していく過程で対象学年や対象者によって、使い方のパターンが定着してきそうです。
メインは中学生ですが、小学生用、英会話用、そしてこれからチャレンジする高校生用など、
これらの利用情報をフィードバックしていただけるモデル学習塾もこれから求めていきます。
といっても、お願いだけでは人は動きません。
仲間に入りたくさせるには、「相手の立場」になって相手の困っている点を提供することが何より大切です。
イーズリだから夢を追いかけたいのです。
結果として、その方が楽であり近道である気がします。
一旦、目標と道が定まれば後はスイスイすすむかもしれません。
何せ塾の先生、受験戦争という道超えてきたツワモノばかりです。
イーズリの知らないプラス思考、塾の先生、沢山知っている気がします。
イーズリのプラス思考これからまだまだ続きます。