先日拝見したモノリスジャパンの社長ブログに書かれていたフレーズ「相手の立場で考えることが大切」が強く頭に残っています。
今、当初アメンバーになっていただいた塾の先生方に新企画の協力お願いしている為、このフレーズが強く印象に残っています。
先生方の塾の経営スタンスも様々ですし方針も異なりますので、この点をしっかりと把握することが大切となります。
基本的には地域競合塾との差別化カリキュラムの提供を方針としていますので、全く受け入れられないという現象はないようです。
しかし、今までの経営スタンスによっては準備期間なり体制作りは当然必要となりますから。
イーズリも「タウンチラシ」がありますから、学習塾のカリキュラムだけにこだわることはありません。
互いの良いところを吸収したスタイルもよし、同じことを研究していたらいつの間にか同じ会社に所属していたもよしですね。
「ブロック図解式英文法ノート」作成教室、そしてその実施情報フィードバック宜しくお願いいたします。
イーズリ、学習塾のこと全く分かりませんでした。
このブログの先生方に教えていただきました。
これから恩返しいたします。
その為に夢に向かってすすみます。