少子化と教育改革により、ニーズにあったカリキュラムが必要な気がしているんです。
ニーズに合っていれば塾の集客もスムーズであると思うんですよ。
この前、関東に行ったときにお会いした先生方の話、凄く勉強なりましたね。
そのあと色々、アイデア浮かんできました。
3名の先生方にメッセージ送って、イーズリのイメージ変えてみせます。
夏期講習の忙しい時に訪れた迷惑爺から、意外と役に立つなあの白髪爺へと。
将棋の理屈ですね。
対局している方よりも脇で見学している人の方が色々気づきます。
ましてや、異業種の目ですから。
その分、肝心なポイントが抜ける場合はあるでしょうが、まあ、その辺はご愛嬌です。
「ブロック図解式英文法ノート」を先生方に見せた時、美味しそうと言いながら摘み食いしないんですよね。
後で理由が分かり、必要な項目で夏期講習用のテキストはいかがでしょうか、と提案してみたら頷いてくれました。
このとき、はじめてニーズに合ったということでしょう。
実は今までの塾のカリキュラムに同じものを感じていました。
3名の先生方の話のお陰で、謎解きが出来そうです。
話変わりますが、最近ブログ読みとぺたサボっていますね。
考え事はじめると多くは出来なくなります。
異業種ですから、その分、頭悪いです。