1453番H(ホール)
ハーフトップのシメージで打つ
砂にやられた、、、
クラッチ塾では毎月2~3回ほど
月例杯が行われている
これは僕が一人一人に目標のスコアを
クリアさせる為にハンディキャップを設定し
諦めずにプレーをしてもらっている
昨日は天候にも恵まれ後半は半袖で
プレーする人もいて爽やかな春の
ゴルフ日和でした
スタート前、難易度が高いプレーになる予想は
誰一人していなかったであろう
誰もが緊張する第1打目
誰から打つのか僕のやり方で
決めさせてもらった↓
※みんな空を見つめる
そして地面を見つめる↓
※ティーを真上に投げて順番を決めました
ガチガチに緊張した第1打目は
力みすぎてこんな場所に↓
まだ始まったばかりよぉ~っと
みんなが声をかける
僕の番が回ってきてセカンド地点に行くと
大量の砂がフェアウェイに撒かれていた
フェアウェイに砂?
コース形状やグリーンの速さは
色んな条件でプレーするから問題はない
しかし、
大量の砂となるとクラッチ塾生達は
ほとんど経験した事がない
本来、フェアウェイからの
アイアンショットで舞い上がるのはターフ
今回は大量の砂が舞い上がる↓
(イメージ)
さすがの僕も上手く方向性が出せなく
お手上げだった
前半も終わり普段より叩いたせいか
あまり笑顔は見られなかった↓
昼休憩で色んな反省点を語り
いざ後半がスタート
ドライバーがテンプラショットで
飛距離が出ない彼にも指導↓
どんなに真っ直ぐ打っても
今回のフェアウェイには大量の砂
その日 ラウンドしてる人全員が同じ条件
クラッチ塾生達だけが
体験してるわけではない