この辺よ、、、、と言われてもね~
良かったら
日に日に気温が下がるぅ~(*_*)
そんな時でも真面目に練習してる人も
たくさんいる事でしょう
そこで注意
気温が低い時に
普段と同じ練習をしていると、、?
スイングを崩す危険性
冬場は長いクラブでなく
100ヤード以内の練習をオススメします
さて、昨日はパターについて書きましたが
朝の練習グリーンでのチェック法は
分かりましたか?
昨日のブログをまだ読んでない人は
先にこちらをどうぞ
上記のブログ内に書いた
②の方向がバラバラについて
狙いを定め、パターを打つ、、、
打った瞬間に狙いと全然違う方向に
球が転がっていく
こんな経験あるよね?
理由は簡単
フェース面が狙いと違う方向に
構えているからです
もしくは、
あなたの打ち方がNGなんです
よくドライバーやアイアンの
動画を正面と後方から撮ってますよね?
何でパターは撮らないの?
確かにパターを動画で見ても
分からないかもしれませんね
でもあなたでも分かるんです
何が?
あなたのストローク
もっと正確に知りたいならこれを使ってみて↓
あたたの打ち方を丸裸にします
パターには色んな形があります↓
真っ直ぐに打てるか、、、
これが違うんです
パターは真っ直ぐ引いて
真っ直ぐに出す、、、
出来ないです
上からウルトラスローで
フェースの向きを見てみると、、、
車のワイパーの動きみたいな
軽い曲線になってます
1番、真っ直ぐに近く引きやすいのは
マレット型です
でも勘違いしないでください
全ての人がマレット型を使っても
方向がよくなるとは限りません
何で?
打ち方(ストローク)が
違うから!
要するに何をあなたに伝えたいか、、
あなたがパターに合わせて
打ち方を変えるか、
あなたの打ち方に
どのパターを選ぶか、、、
よくボールに線を引いて
その線をカップに合わせて
打つ人を見かけます
線を引かないより引いた方が
フェース面を合わせやすいです
でもフェース面をちゃんと合わせても
あなたの打ち方が悪いと
何の意味もありません
まずはあなたの打ち方を
知るべきですよ
おしまい
本気で知りたい人だけに
コツを教えちゃいます
問い合わせ
今日のクラッチの一言
真っ直ぐに引く、、、これは無理
真っ直ぐに近く引く
広島で確実に100点を切らす
倉田俊浩ですDr クラッチと呼んで下さい
あなたを助けます
っと宜しくニャー