
出演は一瞬でしたが、2時間ぐらい喋らせていただきました。
「この後戻って編集です!」とのこと。
しかも放送当日も数時間前までお電話でやりとりさせていただいて。
いろいろとご紹介の方法を模索してくださったんだと感謝しております。
そんなタイトなスケジュールの中、私たちの話を収録中の某スタッフさん(男性)の目がとてもイキイキとしていて好意的なのを見逃さなかった私。(笑)
束の間の休憩の時にすかさず質問!
「もしかして、お刀、お好きなんですか?」
「はい!実は私の父親が日本刀を持っておりまして。永田さんの真剣で撮影した時の体験談、本当によくわかります!私も同じように感じてました。」
ここでしばし、しみじみとしながらも熱いお刀トークに。
「小さい頃から父親が刀を手入れする横で正座して見ていて。そんな時間が好きだったんです。」
笑顔で相槌を打ちながらお話に聞き入るお刀女子倶楽部一同。
そのスタッフさんのお父様の思い出、お刀への想いが感じられて、すごくあたたかで穏やかでいながらどこか凛とした時間でした。
残念ながらスタッフさんもお話に聞き入るあまり、ここはカメラ回ってないところで。(笑)
すごくいいお顔をされていて。私も心があたたかくなりました。
やはり体験を通じて実感している言葉には深みと温もりがありますね。
お刀そのものも美しいですが、お刀を通して感じる風景や人生も味わい深くそれぞれの輝きを放っているんだと感じます。
私はそんな人生の景色やドラマを覗かせていただくのも好きなので、お刀女子倶楽部をやっててよかったな、と思った瞬間でした。
本当にありがとうございました!

私は取材の前にも結構お話をさせていただいたりしてます。
「女性のお刀好きはいろいろで一般に思われてるのよりも多様なんだと思います。刀身や当装具、拵えなどそのものやディテールだけでなくオーラや雰囲気、殺陣や
剣術や剣舞、ゲームやアニメ、コスプレ、また歴史的背景やそこから見える生活や人々の息づかい・・・刀はこれまでに日本の歩みの集結したものともいえるし、お刀からどこへでも行けるんです。
ですからいろんな『好き』があっていいし、いろんな知識が増えたとしても、自分が本当に感じる感覚や『好き』を大事にしてほしい。それをシェアすることで更にお互いの世界が広がっていくと楽しいなって思います。」
理由なんてなくてもいい、上下も、人と比べる必要もなくって。
とにかく心からの「好き」って気持ちには秘密があるんだと思ってます。
それは自分の本質への扉を開くカギで、そこから自分が幸せになる道が開けていく道標になっているんだと。
お刀女子は、そんな自分の「好き」に正直な女性たちなんだと思っています。
「にわか」でもいいんです。
この先がどこへ続くのかなんて、考えなくていいし、むしろその方がおもしろいし、それを楽しんだらいいんだと思います。
皆さんが自由にノビノビと羽ばたく姿を見せていただけるのを私も楽しみにしています!
急増中の様子だけでなく、お刀女子の今後にもご注目くださいね!









