NCT 127 Arena Tour
‘NEO CITY :
JAPAN - The Origin’
東京公演3日間のうち
初日に参戦したレポの続きです。
前回の記事はこちら
それにしてもNCTも
神メンバーがそろい過ぎ
ぜんっぜん目が足りねぇ
キョロキョロ具合ハンパなくて
ワタシ完全にヤバイ人だったと思うｗ
でも個人的に一番追ってしまったのは
ドンヒョク（ヘチャン）
目を奪われること多かったー
落ち着きないし、やかましいし、
めっちゃかわいいし、
それでいてパフォーマンスは
キレのあるダンス、
しなやかな体に長い手足、
ちょっとSっ気ある強いまなざしに
あの特徴的な高音の甘い声！！
ペンサもヤバくて、私は最後
「バイバーイ」って
かわいく手を振ってくれた瞬間
目が合ってしまい
死亡。
もちろん推しである
マジメなうさぎ
ドヨチも
ガン見なわけですが、
ねー、
なんであんな
カッコイイの
（語彙力の喪失）
なんかどのメンバーよりもリアルというか
親近感とか彼氏感あるんだけど、
聡明で美しくて2次元ぽさもある。
あとあの声の美しさは圧倒的。
この世をまるごと癒すレベルの歌声。
今回初披露だった曲
「End To Start」は鳥肌モノでした
それから日本語の上達度高くて
ホントうれしかったよ～。
ユウタもその後のVLIVEでドヨチの
日本語ほめてたし
陽気の国の王子、
ヨンホ（ジャニ）氏は
体もパフォーマンスも
はしゃぎっぷりも全部ビッグで太陽
あんなにカラリと陽気なのに時々
とてつもない色気を発射してくるので、
マジで油断が禁物
長兄テイルは口数は少ないけど、
いつも優しい表情でそこにいて、
立ってるだけで愛しい。
たまにホントに立ってるだけの時あって
ギョンスみあるとこも愛しい。
でも歌うと圧倒的な
声量と声の美しさほんっと天才
ジェヒョン＝リアル王子様だった
見た目と言い、優しい声や語りといい、
この世に王子っていたんスね！
ツアー中に覚えた
「声が小さ～い」のフレーズが
お気に入りで、いたずらっ子みたいな表情で
楽しそうにシズニに投げかけるの
ヤメテ（悶絶）
初日は2月誕生日組のバースデーケーキの
サプライズがあったのですが
ジェのケーキは「桃」とみせかけた
「お尻」型ケーキでしたｗ
ドンヒョクがすかさず、日本語で
「ジェヒョンさんはお尻です！」って
大きな声で発表してたのカワイ過ぎた。
リーダー、テヨヨは
これは現実なのかな？って目を疑うほど
美しすぎて神々しくて言葉失った。
「海」とか「星」とかを擬人化すると
こうなるのかな？みたいな。
もうこの世のものじゃないみたいだった。
「日本の宝」ユウタは、
狼みたいなシルバーカラーの髪色が
ツアーの世界観とか衣装にすごく合ってて
かっこよかった
もうあの厚い唇は
反則じゃないでしょうか
前回の記事にも書いたけど、
客席に送る優しくて熱い眼差しに
コチラも胸アツでした
マークって、
あれで20歳ってどういうことよ？
イリチルの中では弟年齢で
ドンヒョク以外「ヒョン」なのに
大人っぽくて、達観してて、
ガツンとセンター張れて
なのにまだまだ無邪気な少年でもあり
可愛くて罪なのでもう訴えたいです！！
（いろいろ崩壊）
はぁ～マークのラップすごい好き。
ダンスヤバイ…
カップルタイム
も見逃せません！
テヨヨは白シャツの下に
更に白レースのインナーという
なんだかエロスな衣装だったのですが
その白レースの上からテヨヨの胸元を
ユウタが指でスーーーーっと
なぞるという
悶絶タイム
いただきました（合掌）
ドンヒョクも子犬のようにマークに
まとわりついてて相変わらずの
マクドンぷり。
「Heartbreaker」という曲で必ず
濃厚なマクドンタイムはさんでおり
無事に萌え死にました
（合掌）
お姫様うーたん（ジョンウ）は
今回のツアーには
参加できなくて残念だったけど、
何よりも何よりも、
心と体の健康が大切なので！
もうカムバも決まってたから、
ホッとしてたしｗ
これからだね！
最終日は、dTVが生配信してくれたので
スマホとテレビをつなぎｗ
テレビの前でペンラ振りながら
拝むことができました。
dTVありがとう！（土下座）
総括的なことなんですが。
全体的にこのツアーにかける想い、
ここから更に駆け上がっていく覚悟、
みたいな
「気迫」
がモーレツで
すごいツアーだと感じました。
埼玉は映像で観ましたが、
世界観が増してたし、
ステージのグレードも上がってる
と思いました。
テヨヨが「次はドーム！」宣言してて・・
ユウタも目指すは当然ドームなので。
その夢をイリチルとシズニが
一緒に叶えていくための
「大切な瞬間」に立ち会ったような
ツアーでした。
EXOも東方神起も、爆売れの中で
好きになったアーティストなので、
こんな風に「一緒に駆け上がりたい」
みたいな現場が新鮮だったし、
感動や感情のうねりみたいなのが
自分の中でもデカすぎて、まさに
失神寸前レベルの興奮を
味わいました。
正直アリーナ規模くらいで
ツアーやってもらえる方が嬉しいし、
「ドーム箱がデケぇからな～」
ってちょっと遠い目なるし、
彼らがどんどん遠い存在に
なりそうで寂しいし…
とかも思うんだけど…。
でもそれ以上に
イリチル・・というか
NCTを
「世の中に知らしめたい」
「もっと売りたい」
「もっと売れて当然！」
っていう欲に火が付いたってとこがあって。
応援するって自分の中の「スキスキ！」
って気持ちを満たすことだけじゃなく
そんな風に一緒に夢を叶えるってことも
できるんだよな、と。
ということで、発売されたばかりの
アルバム「NEO ZONE」の
売れ行きが「今度こそ売れた感」ある
今日この頃なので
やっぱりSMってスゲーな
とりあえず、新曲の
英雄、貼っておきます。