こんばんはももいです。
ブログの更新がゆっくりとなっておりますが
マイペースで更新していこうと思いますので
よろしくお願いいたします。
今夜は、先日数年ぶりに
お写真を撮って頂いた時に
改めて感じたコトをシェアしますね。
【看護のプロとして目指していること】
「してもらう」ではセミプロ。
「させてあげる」を引き出せたら最高
自分がプロとして
認めて頂いたと思う瞬間。
それをわたしは求め続けたい。
病院は英語ではホスピタル。
ホスピタリティは、言わずと知れた
おもてなしの意味がある。
看護師がいない、病院は有り得ない。
看護師がホスピタリティ度返しで
看護、看護とのたまうことなかれ
病院や施設を離れても
いや、離れればなおのこと
意識しざる負えない場面に直面します。
護ってくれるものはないのだから
いかに、じぶんの看護師マインドの軸が試されるのです。
そして、
わたしがお伝えするパートナーシップに
「させてくれる愛」というのがある。
「させてくれる愛」と「させてあげる愛」
貴方とわたしの中に
どちらかが芽生えたとき。
どちらかが、どちらかに気付いたとき。
きっと、奏でられる関係になれるんだと思います。
だからこちらも同じ。
「撮ってもらう」
ではなく
「撮らせてあげる」の境地
引き出して頂きました。
明らかにわたしは撮られ上手になりました
フォトグラファー Sayaka Usuiさん
ありがとうございます。
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