フリーランスナース
河合利恵 ももいです。
先日、東京の六本木で開催しました
ジャパンエキスポ＠パリ報告祝賀会
更に続々とブログでのご紹介
そしてたくさんのお写真の
数々を頂いています。
たくさんの中から自分中心に
ピックアップ
再演しました
ファッションショーのビデオも
たくさんの方に見て頂き
ありがとうございました😊
煌びやかな舞台を創り上げるため
いえいえ、そもそも
パリでモデルでファッショショー
なんて想いもつかなかった４名が
ありえない現実の数々から
それでも、1歩を踏めたことは
決してひとりではできないし
この４名だけのチカラでは
実現されなかったことです。
実際、私たち4人も
各々の状況や環境の中で
東京までレッスンに通いながら
応援されているからこその重圧など
全てが己との戦いの日々の
連続でもありました。
パニックであること
鬱であること
それを抱えながらであることを
公言することは
さまざまな反応を
受け取ることでもありました。
あからさまなものから
愛に包まれているからこそのもの含めて
さまざまに体感して思うことは
実は非難やバッシングより
自分が恐れていたものは
反応がないこと。
スルーされることでした。
多分、これを恐いものとしているから
通常やらないことや
目立つことに視点が向いていたことに
気づきました。
普通であることに何か物足りなさを感じ
「わたしはここにいる」と
誰もが振り向いてくれることばかり
追い求めていた自分に気がつきました。
反応が欲しいために
敢えて傷つくこともいとわない。
そんな自分の幼稚さに気づきながら
それでも、その自分を
可愛いと思える。
自分の味方は自分であることを
一連の経験を通して
感じ尽くすことができたのだと
思っています。
もう、確認する旅はおしまいです
下手でもいい。
要領悪くてもいい。
グズグズ、グダグダでもいい。
全てが、わたしの魅力です。
ひとは生まれ出て
受け止められた経験で
愛を感じる動物です。
それがないと生きていけない
死んだも同然となってしまう生き物です。
ただ批判されても
無理解にあっても
更に、スルー、無視されても
わたしは、受け止められている。
どんな状態でも愛の世界にいる。
わたしの怖さの原点に触れられた事が
これからの生き方に
光をさすことが出来ました。
孤立ではなく
わたしの孤独という闇も
受け取りながら
ひたすら生きていこうと思っています。
いち早く、情報ゲット、ももいと仲良くなれる。
あるいは
@yfy8267q
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