土曜日は、知立カルチャーセンターでの
心屋仁之助流・こころが楽になる講座がスタート
（お写真撮りわすれたーーー）
全ては「逆」に意味がある
裏ルールの伝道師
看護師×心理セラピストのももいです。
少人数で、ゆっくりじっくり・・・
たぶん、中身のこゆーい5か月間になると思います。
よろしくお願いいたしまーす。
そして本題・・・。
講座の中でも、ちょいと話題にあがったことなのですが
ほとんどの問題や悩みは
「人間関係」に集約されます。
そして結局・・・・
コミュニケーションっていうやつに行きつく。
これを良好にとか・・・
うまくとか・・・・ね。
自信がないとか、言えないとか・・・
ここがうまくいかないから問題になる。
なんでもそうなんだけど
理由はいたって簡単。
『こわーーーい』から。。。
ただ、それだけというか、ここに行きつく。
最初は楽しいし、わきあいあい・・・。
けれど、だんだん、だんだん息がつまる。
苦しくなる。
ついには、爆弾投下で逃げちゃう・・・とかもそう。。。。
いつも仲良く。
もめるのはよくない。
のメモリーが入っている人は
最初から、うまくやるのが目的になるから
我慢して楽しくしているので
途中でブチン！と切れちゃう。。。。。
たぶん、あなたもわたしも１つや２つは
思い当たることがあると思います。
そして解決策はシンプルに
『確認しあう』だけです。
よく言う、「聞けばいいじゃん」です。
「わたしは〇〇なんだけど、あなたはどう？？」
これだけです。
だけど、これができない。勇気がない。
そんな人が次に装備しているアイテムは・・・
「察すること」・・・・。
要は会話とか、言葉でできない人は
これをやりたがる。
怖いから・・・。(笑)
これを配慮とか、思いやりに変換します。
というか、これ・・・日本人ならほぼ、標準装備なのです。
だから、しょうがないとも言えるんです。
けれど、これを察してくれない・・・と認識すると
超めんどくさい人にもなりやすい。
察しようとする人は、ちゃんと人にモノを言えない人。
察しようとする人は、人にも察することを求める人。
「〇〇だろうと思って」とか・・・・
そんな、人のこころの雲をつかむようなこと
つまり、たちの悪い占い師ごっこに進展しやすい。
じぶんはそれでもかまわないけれど
人にも、その占い師・・・求めないでね。。。
ちゃんと聞いて確認すればよいことを
「お告げ」みたいにして、にわかの占い師、
スピ系モードにしないでね(笑)
その道のホンモノの方は
そこをしっかりと見据えて
きっぱりとモノが言える人ばかりだよー。
きっぱりとモノが言えるのは・・・・
相手を信頼しているからだよ。
まずは、ちゃんと言おう、確認しようね。
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もう・・・わすれられてるのかしら・・・？？(笑)
ひっさびさに、岐阜へ行きまーす
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