わたし・・・やっぱ、やっぱ・・・・
・・・・・・
・・・・・・
マスターコース。。。。
行きたいっ！って・・・
思いつづけて・・・・
応募し続けて・・・・
よかったーーーー（ｉДｉ）
と・・・・世界の中心で 叫ぶ （ ← ふるっ）
マスター４浪の 利恵（としちゃん）です。
ということで・・・報告 終了～
（ ← うそ ）
人との出会い・・・ほんとーに いいなぁ～・・・。
何があっても あったかいんだー
守られてるんだー
わたしも 居て いいんだー
まだ 興奮してるから・・・？？
浮かれてる？？
いや・・・
これは 変わらない わたしの確信。
いやいや・・・・出るわ 出るわ 以前書いた この記事
を含めて 実はやっぱり 受け取りきれていないこと てんこ盛りで・・・・悶絶したり・・・。
心屋塾も 長くなるとね・・（ いや、長くはないんだけど・・本読んだり、Beトレ行ったり・・・いろいろやり続けていると・・・）
そして、人生長いとね・・・・
おまけに、マスター行けなかった 悔しさなんかも手伝ってか・・・・
何だか わかったふうに なっちゃてるんだよねー。
これって、私の場合 ひとり心屋って言うのか・・・
たぶん、見たくないものにこそ そうして じぶんの中に落とし込んで
じぶんの中で おしまい にしてる。
また、考え方のくせで、つい戻っちゃうことは認められても
わかってます風のかっこは じぶんにさえもつけたいんだな。
じぶんの中でやってる・・・って言いながら
めちゃくちゃ 他人軸・・・。
そして、人の評価や 人からの見え方・・・気にしないなんて・・・
できないって諦めた。。。。
もう・・・無理！って・・・。
だから・・・ひとりじゃなくて みんなに見ていてもらったり
いいよーって 包んでもらったり
背中おしてもらったり 突っ込みいれてもらうことが、
わたしにはとっても楽で 心地よい
だから、必要なんだーと
マスターコースに行って 再確認できた気がしたんです。
みんな マスターに来るって・・・・
たぶん、それなりの覚悟や 動機があるんだし
ダメで 弱くて 黒くて エロイところ 全てに焦点を当てて
そのままを あぶり出す。
そして ちゃんと見る。
じぶんだけじゃなくって みんなで見る。見ていてもらう。
なーーんにも それ 変えなくても 足さなくても 塗らなくてもいいよーって・・・。
と・・・・・
熱く 語ったんですけど
ここからも 長い・・・・。
来月のマスターまでに やる宿題があるんですが・・・
多分1番 やれても ギリギリか できないかも・・・なものが
翌日には いとも簡単に実行できてしまいました。
今回のマスターの翌日、すっかり忘れていたけど
母親の病状説明の日になってました。
宿題は・・・以前の流れでもある
その１「母親に生んでくれてありがとう」と言う・・・。です。
怒涛の日々でしたが、今は安定した母親・・・。
病状説明日を思い出し・・・そんな宿題をだした、じぶんに大後悔の嵐がふきました。
どーーーーして、こう この件については
なにやら スルスルと ことが運びます。わたしの意向を、無視して。。。。。
仕方ないので・・・病院に行き 言いました。。。。
生んでくれて ありがと・・・・って。
なぜだか 母親に抱きしめてもらった以来・・・母親は
何度も何度も ありがとう、頼むね・・・ と 口にします。
本当にテキトーに あることないこと話す母親なのですが・・・
見た目よりは 病状は厳しい状態なので そのせいかもしれません。
わたしの言葉を受けて、母親は
とっさに・・・
生まれてきてくれて・・・あんたこそ、ありがとねー
と 答えました。
よく そんなセリフ・・・知ってたなぁ～・・・・と
ちょっと ビックリ・・・そして、そして
すんごーく すんごーく 嬉しかったです。
母親に会う時に ぎゅっ！！と 硬くなっていた感覚が
ゆるんできていることが わかりました。
もう・・・
あなたに 左右されない じぶんの人生って言う位置に
しっかりと じぶんが立っていると感じます。
わたしと母親の繋がりで・・・何かしら、引き合うものはあっても
邪魔されたり、足をひっぱられることはないと思っています。
母親のこと 許そうとか・・・たぶん思っていません。
許せない！！ が なくなっただけです。
許せない！！ の シャッターが開いただけ。
許すか、許さないかじゃなく・・・
わかるか、わからないか・・・に変化してきてるとは思っています。
でも・・・きっと わからないことも、今でもたくさんあります。
それで・・・いいんだな・・・って思っています。
そうそう・・・今回の4人組チーム サイコーなんです。
ワークの最中にはわからなかったのですが、
実は じぶんのキーワードは 「一人っ子」っていうのが大きいんだーって
家に帰って気づきました。
小さい時 一人っ子だし・・・・
父親は 母親を苦しめるだけの人と聞かされて 信じていたわたしは
母親が死んでしまうことが ひとりぼっちになって、本当に怖くて悲しかったことでした。
今 ようやく・・・その母親が
死んでもいいよっ・・・・って（死ねばいいー！！！が死んでもいいよっに ってわかり辛いんですが）
じぶんと母親に許可みたいなものが出せてるんだと思います。
でも、母親は 100までいきるでーーーー(￣▽+￣*)
と・・・申しておりました。(笑)
さっ・・・・宿題 あと２つ。。。。
意外なもので 難航するもぉぉぉ・・・・。(￣□￣;)!!
と・・・宿題と言うものに こんなにマジメなわたしがいるなんて・・・。
うん・・・・
やっぱり 楽しいんだよねー
（って・・・まだ、1回目だし・・・・・）