『一流の人』とは何であるか・・・。

これは簡単に答えのでるものではないが、俺なりに思うのは以下の要素を持ち合わせていることだ。

①努力し続ける忍耐力をもつこと

②常に世情に敏感であること

③相手とのコミュニケーションに卑怯な手法は用いないこと

④堂々としており、他者から頼られること

⑤優しいこと


如何だろうか?

①~⑤にその人の職業や社会的地位は入れていない。なぜかというとそれらは地位や会社のステータスであって一流の人の定義には関係ないからだ。


けど悲しいことに①~⑤を押しなべてそろえている人間は極めて少ない。1000人いて一人いるかどうか?


自分はどういう人間かよく考えてみたい。ちなみに俺は①、②、③はクリアしている。④、⑤も相手次第になっており、ますます自分磨きをしなければならない。


一休

【総合商社の攻略方法】

まず、以下の定性・定量要件を考えて欲しい。

(定性要件)

①他を凌駕する「自信」

②他からの批判を恐れない精神的「タフさ」

③一人でもやり抜く「信念」

④チームでも役割を果たせる「組織貢献力」

⑤欲しいもの・したいことを実現するための「構想設計力」


(定量要件)

①所謂一流大学且つ学校成績

②公認クラブ所属且つ相応の実績

③他人にできない趣味のレベル

④英語力

⑤他外国語力


以下、細かに述べる。

まず、定性要件について。これは、商社にもカラーがあり、各社の文化まで掘り下げて申し上げられないが、一般的傾向として、自己顕示欲が強いタイプ/着実でミスがないタイプが多いと思う。前者は上記①、②、⑤がエビデンスとなり、後者は②、③、④がエビデンスになろう。


簡単に言うと、自己顕示欲が強いということは、それだけ征服欲も強いということだ(やや語弊があるが)。己の征服欲を満たすためには、まず自分自身が他人より能力的に優れておかねばならないということとなる。本来なら人望はまずその人のパーソナリティーに依存するものだと思うが、商社マンはこの「パーソナリティー」を「他社より優れている何か・・・」ということに求める傾向が強い。従い、学生時代のスポーツ、英語力、イベント推進、企業など・・・例え他の学生も簡単に着手できそうなことであってもそのレベルや水準を一層高め自分の「向上心」をより高く掻き立てていくのである。


また、着実でミスのないタイプというのは、決して大人しいというわけではない。常に周囲を分析し、自分のポジションを明確に分析できるタイプである。アメフトなどの組織スポーツやアルバイトなど社会組織を反映した集まりにおいて、自分の役割を把握し、それを着実にこなすタイプである。こういう人間は自分のポジションを磐石にするべく、常日頃から勉強にも余念がない。長期休暇も酒・女だけでなく何か自分の納得できることをやろうとする。


従って、自分を分析し、上記に多少なりとも当てはまれば、(強引だが)定性面での商社マン素養はあるわけだ。


次に定量面。どちらかというと就職試験についてはこちらの方が手ごわい。言わずとしれた、東大、慶応等をトップとした内定数のヒエラルキーがある中で、如何に自分が他の有名大学のやつより優れているかを示さねばならない。もし自分が東大、京大、一橋、慶応、早稲田、上智以外であれば、この点が一つのネックとなる。

そのようなタイプが勝つための要件は①学校での成績、②英語力、③そのほか語学力、④資格、⑤学芸・スポーツでの優秀な成績となる。


ちなみに俺は①、②が有名大学のやつより遥かに優れていた。これは内定後によりはっきりしたことだが、面接スタート時期頃より①、②が自分を語るエッジの要素に気づいたのだ。それと、定性面に関係してくるが自分の学生時代のアルバイト経験により私の人間性も相手に分かりやすく語ることができた点も記憶に新しい。


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商社マンというのは、内定しても、先輩より頑張る自分が付いてこなければ、途端に「デキナイ奴」「役に立たない奴」というレッテルを貼られる。一旦こんなことを言われれば挽回は簡単ではない。。。つまり、そう言われないように常に、自分の組織における貢献を頭にいれ、且つ同時に自分の個人能力も高めなければならないのだ。


そういう意味では、頭でっかちの銀行員や省庁勤務のやつより、俄然「柔軟性」と「持続力」が求められるのである。銀行やら省庁勤務のやつは常に組織での自分ばかり気にする、上司の顔色ばかり伺うクソみたいな奴が多い。そこと商社マンが違うのは、商社はもっと自分と組織を盛り上げるミッションがあり、得意先に信頼される必要があり、そしてその舞台を活かし自分の人生を大きく飛躍できる舞台があるのだ。


会社側はこういった内定後の学生の「成長」を期待し、その期待水準に達せられそうかを判断するだろう。

勿論、面接官との相性も非常に影響してくるのだが、得てして選考の軸は間違ってないだろう。


次回、引き続き商社マンへの道を語りたい。


一休


久しぶりに会社の上席と酒を飲んだ。目黒の焼き鳥屋だ。

この「目黒の焼き鳥」にたどり着く迄に感じたことは目黒には幾つかの料理屋の傾向があるように思える。


傾向①:権ノ助坂を中目黒方面に降りていく過程において、焼き肉屋と、ラーメン屋が際だって多いこと。


傾向②:1点あたりの客の入るキャパが10名~20名となっていること。


以上2点から幾つかののインプリケーションを導き出せる。


それは、

・地形と(幹線)道路である目黒通りの存在により、大きな飲食店を展開しづらい。

・サラリーマンの帰宅HUBステーションとなっているため、ターゲットは女性ではなく男性である。

・男の好きな食べ物→焼き肉、ラーメンというメニューが偏在しやすくなり、一方、女性の好きなフレンチ、イタリアンが著しく少ない。

・また深夜営業を想定している店が多い・・・


などなど。


面白いのが、目黒は山手線では、恵比寿と五反田の間に立地していること。そういう意味では、五反田フレーバーの強い街といえるかもしれない。「目黒」という名称の響きから洗練された印象があり、恵比寿に近いイメージを持っても不自然さはないが、動態人口の属性を分析すると五反田に似ていると言えよう。


・・・・と、このように些細なことでも色々と考えてみるのが面白いと思う。

どう思う?


一休。