花蓮縣の林田山林業文化園区。まだまだ必見ポイントが目白押しです!
まずは、昔の米屋さんの建物。戦前のドラマに出てきそうな建物です。

中は、当時の米穀店の様子が再現されており、窓口では、「良心米」なる地元産のお米が売られていました。これ、日本の無人スタンドと同じ要領で、箱の中に200元を入れてください、というもの。まあ、こんなところでネコババする人は流石にいないですよね。とはいえ、日本でなければ無理?と思っていたシステムを台湾でも見かけることができて、ちょっと嬉しかったです。

次回も、園区の散策は続きます。











