
老街のはずれには、斜めになっている壁。台湾では、たまに?なものに出会います。

こちらは、老街では珍しい何でもぶっこみ煮(繁体字で正式な名前が書けません...)の食堂。台湾の街角ではどこでも見かけます。何か、夕飯時まで営業していそうな雰囲気ですね。

で、次の飲食は(って滞在は3時間未満なのですが)あまり見慣れない麺茶。

どんなお茶かと期待したら、なんと、黄粉(orピーナッツの粉末?)をたっぷり入れた器に熱湯をたっぷり注ぎ、さらに氷を入れてかき混ぜるという、??な飲み物(?)です。なので、のどの渇きは癒されませんでした(笑)。

さあ、町歩きに戻ります。メインストリートはきれいに修復されていますが、一歩脇道に入ると、昔のままの古びた家並み。こういう方が好きという方もいるかもしれませんね。

町歩きも終わり、川縁のカフェで台湾茶をいただきます。

あー、この、オーナーさんのこだわりが感じられる店構え、いいですね。

ちょっとレトロ。素敵です。

突然、謎のオブジェにも出会います。これも、台湾散歩の魅力です。

ちょっと短い滞在でしたが、なかなか楽しめましたよ(^_^)v
みなさんも、自分だけの台湾散歩をしに来ませんか?