ホイアンらしい色と言えば黄色。落ち着きのある色調で、ちょっとくすんだ感じの建物が多いのがポイントですね。
街行く人たちを見ていると、欧米人がかなり多いことが分かります。町で聞こえてくるのは、英語、フランス語、韓国語など。日本語はあまり聞こえてきません(^^;
欧米人にとって、ホイアンのような町は、エキゾチックな旅心を掻き立てるスポットなのかも知れません。
室内の明かりもよい雰囲気です。
こちらが、reaching outというcafeのお茶です。たっぷりお茶が入っているのですが、お湯の追加サービスもあって、長居しやすい店です。
ここも、歴史的建造物をリノベしてカフェにしています。
こちらは、中華系の建物。赤色が際立つ明るい印象です。
そして、ようやく日本橋に到着。ホイアンのシンボルとも言うべきこの橋が、かつての日本とベトナムのつながりを感じさせます。
こちらが入口。ここも有料の施設なので、原則として橋を渡るのにチケットを買う必要があります。中には、係員を無視してすり抜ける強者もいますが…。
橋の西側にも、まだまだレトロエリアが続きます。
このアングル、たまりません(*^^*)
町角にはたくさんの屋台。お腹が二つあればチャレンジできたのに(^^;
こちらは、チェー・バップ。もち米➕トウモロコシという鉄板おいしい甘味です。
これ、名前を忘れちゃいました。塩味がきいていて、病みつきになる味(*^^*)
食べ物も、建物もバラエティに富んでいるホイアン。長居しても飽きそうにありません。