先日のモヤモヤした気持ちに寄り添ってくださったみなさんありがとうございました。
やっぱり私は、書いてスッキリして、ここで出会ったみなさんと話したりして、新しい気付きみたいなものを得られる気がしてます
そして、みなさんからの情報は貴重だなって改めて思いました。ありがとう
ステージ0
非浸潤ガンはガンではないのか?
ガン扱いでなないのか?
あの後、私も色々調べてみました。
非浸潤は手術で摘出すれば治る?と言うか終了になるようでした。
(感覚人間なので、適切な正しい言葉で再現できてないけど…)
術後1ヶ月検診に行った時、すでに先生は病理の結果を確認し、今後の治療であるホルモン療法をなし。とした。
多分、私が「え!やりたいです!」と言えば反対はしなかったと思う。
ただ、「必要ないわよ」と言ったのにはちゃんとしたエビデンスがあるわけで。
目の前で、病理結果の画像をじっと見た後で「うん。必要ない」て言ったのは印象に残ってる。
その時、あ、私も見たい!て思ったけど多分見てもわからなかったと思う(笑)
主治医の先生の名前を検索するとたくさん論文やら乳がんに関わる色んなことが出てくる。
日々、すごく研究もして手術もして治療もして。
そんな経験とかで、はい終了!となったんだからいいじゃない。と少し気持ちを切り替えられた。
ただ、私の身体のことは私にとって100%で全てで。
先生たちからしたら、たくさんいる患者さんの中の1人。
もちろん、私の乳がんにもしっかり向き合って手術もしてくれたし、治療もしてくれた。
でもそういう患者さんがたくさんいるんだよね。
同じ頃、手術をしたブロ友さん達が、治療続けて頑張ってる姿を見ていて、治療を必要としている方たちがたくさんいることを改めて理解したし。
でもさ、病理の結果は聞きたかったのよ〜
気になるのよ〜
知りたいのよ〜
先生
先生が、ハイ終了。としたんだから、ハイありがとうございます!でいいじゃないか…てうまくいえないけどそう思いました
ただ、おっぱいは2つあるからね。
今後に不安がないわけではないので、検診はしっかり受けて、自分の身体は大事にしなくちゃなと思う。かな
アメブロやっててよかった。
本当に。
あ、実は前回の記事昼休みにUPしたんだけど、午後乳腺外科の先生のお子さんの受診予約が入って、え!やっぱり運命?え!言霊?え!もしかして読んでるのかな?て思ってしまいました