今朝方、
といっても書いてる時間帯から
昨日の朝
不思議な夢と現実を見ました。
~夢の中には
現実には実在はしない、
「蓮」という名の男性が出ていました。
その男性に向かって私は
「その「蓮」という名前は
貴方が生まれる前に
決めてきていた名前なんだよ」
と言ってました。
そこで目が覚めて、
覚めたんだけど
まだ夢の続きのように
貴方の名前は蓮(レン)
でも蓮(ハス)かもしれないね
そんなことを考えていました。
~そして
完全に目覚め、
朝食後の洗い物をしているときに
(夢の内容は完全に忘れている頃に)
一通のラインが届きました。
ラインの送り主は
今年の正月に地震があったときに、
知りあいになった
向かいの家のお孫さん。
その子の名前は…
蓮(レン)くんです。
正月にラインで繋がって以来、
半年ぶりにくれたラインは
「お元気ですか?
足はもう大丈夫ですか?」
という内容でした。
他の何かの用事を言う前の
挨拶かな?と思ったら
本当にそれだけのラインでした
元気で足ももう歩けることを伝えたら、
よかったと一言。
私はこんな
特に用のないラインや電話は
大好きです。
これこそが
人と人の触れあいですもんね
ありがたいな~と思いました。
~
その蓮くんが
私を思い出していたから、
わたしがそれをキャッチしたのか、
はたまた
私が蓮くん(夢の中では向かいのお孫さんではないものの)の夢を見たから
蓮くんがそれをキャッチしたのか、
わかりません。
はたまた
夢の中で
実は、
私と蓮くんが
実際に会っていたのかもしれません。
真相は分からないけど
こんなこともあるものなんだなと
不思議な体験を
感じた出来事でした😊
~人と人は思っている以上に
繋がっているようです。
というか、
現実も夢も
全て自作自演の
映画監督は私の
完全に作り上げている世界…
ならば
都合良く 作り上げたい。
けど、
なぜか難関な現実を
作っている場合もあるよね
そこをいかに
イージーモードにするか、
また
守護霊さんに
答えかヒントをくださいと言って
眠ってみようかな?