緊急の連絡です、
デイズジャパンの編集長の広河隆一さんたちが福島原発の現場に行かれた、最新報告(3月13日午後10半ころ見ました)が入りました。
ユーストリームの映像、音声も悪いですが、重要な情報です。
必要な方々にご転送ください。
福島原発 放射線量を計測したジャーナリストチーム報告 03/13/1
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http://www.ustream.tv/recorded/13296714
事故のあった原発から3km以内の双葉町役場の玄関では、計器で振り切れたそうです。
チェルノブイリの事故後も、現場でこうした数値が観測されることは稀で、広河さん自身も驚いていました。
こうした数値は、チェルノブイリの場合
、事故現場から280kmも離れた場所で計測されることもあるそうです。それは、風や雨にのって放射能が運ばれるからだそうです。
現在の天気予報では、福島の風向きは、西風および南西風です。
こうした状況を考えた場合、10km、20km圏外の範囲ではなく、行政は避難範囲を拡大すべきだ、とも広河さんはおっしゃっていました。また、町には入り口に検問もなく、情報のない住民たちは、衣類をとりにかえったりする人も何人かいたそうで、自由に出入りできている状態だそうです。
命のことを本当に考えているなら、行政は、パニックを起こさないように、とか以前に、命をまもるためのしかるべき対応(避難範囲拡大、検問、情報提供、身近でできる
詳細な緊急放射能被害対策など)をとるべきです。
以下、きくちゆみさんのブログから、放射能緊急対策の抜粋を送ります。
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風向きと風のスピードを計算し、行動する。
雨に当たらないようにする。
帽子やマスクをし、皮膚をさらさないこと(外出用の洋服と家の中の洋服を分ける)。
放射能汚染がされないうちにポリ
タンクなどに水道水を貯めておく。
とくに子どもたちにはコンブやとろろコンブをおやつ代わりに。
初期の内部被爆を防ぐヨウ素は錠剤もあるが、すぐには手に入らない場合もあるので、ヨウ素の含まれている食品(海草類)を食べるとよい。放射性ヨウ素の取り込みを多少防げる。
可能なら1週間は食料と水を用意して、屋内退避ができるように。
小さい子どもがいる場合は、西、南への移動も考える。
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環境/平和活動家/独立ジャーナリストの人達のブログ、こまめにチェックしてもらうよう、みんなによびかけてみて下さい。
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