「処刑人《THE BOONDOCK SAINTS》」より | シオン ~ボチボチと「い」(行)(生)きましょう~

シオン ~ボチボチと「い」(行)(生)きましょう~

LINE BLOGがサービスを終了する…ということで、4月からになりますが、再びこちらで書き込みを再開しようかな?と思ってます。

ここ最近書き込みができていないので、申し訳ないんですが…f(^_^;。

ま、ボチボチとやっていきますんで、今後ともどうぞよろしくです。



「私達は皆、悪い行いをする者を恐れます。

しかし、真に恐れるべきものは他にあります。

それは、善良なる者の『無関心』です。」






シオンです。

今日一日、布団の中で寝ては起きての繰り返しで、目が冴えてしまってます(>_<)。ダメダメですねぇ、俺。

しかしながら、せっかく出来た自由な(?)時間・・・書き込みしよう思い、眠たくなる前にいざ実行・・・

と、書こうと思ったら、頭が上手いこと働かない。

・・・寝過ぎはいかんですねぇ(;_;)。







1999年公開 トロイ・ダフィー監督作品

主演 ショーン・パトリック・フラナリー
ノーマン・リーダス
ウィレム・デフォー 他

神の啓示を受けた兄弟が、「法で裁けない」悪を殺していく・・・というある意味「ぶっ飛んだ」作品。

兄弟は精肉工場で働くいたって普通の若者(だいぶ「ヤンチャ」なところもありますが)。敬謙なクリスチャンである兄弟が、ある時、「神」より啓示を受ける。

「神の名の下に「悪」を裁け」と。

兄弟はその啓示をうけ、途中で仲間となるマフィアの下っ端ロッコ(親友でもある)とマフィアの組員等を殺していく。

しかし、その事が原因で、マフィアは彼等に対して一人の「殺し屋」を雇う。

彼等の運命やいかに・・・?



結構乱暴なあらすじですが・・・f^_^;m(__)m。

上の言葉は、映画冒頭で、教会の神父が話す教戒(きょうかい)の最後の台詞です。

教戒の内容とは・・・


30年も前の出来事・・・「キティ・ジェネウ゛ェーゼの悲劇」と呼ばれる出来事があった。



一人の殺人犯の手にかかり、白昼堂々彼女は刺されて絶命してしまう。

その場にいた人々は、警察に通報するでもなく、助けるでもなく、ただ見ているだけだった。

彼女の助けを求める声に応える事なく・・・

結果、犯人はその場から逃げ去ってしまう。


この話を受けての冒頭の台詞になるんです。


この事件、実際にあった事件なのかフィクションなのか、真偽のほどは定かではありません。

十中八九フィクションだと思うんですが、最近ニュース等で放送される事件をみてみると・・・冒頭の言葉が頭を過ぎるんです。



「人が人を殺す」事について、この映画は銃撃戦で人がバタバタ死んでいきます。

しかも殺してるのは「敬謙なクリスチャン」ときたもんだ。

そして、兄弟は「悪を働くものは皆殺しにする」と宣言する。

その是非について、映画のラスト、ニュースの街頭インタビューのようにいろんな人に質問を投げかける。

賛同する者

否定する者

興味のない者

関わることを拒否する者




少々バイオレンスな臭いのする作品ですが、「正義・悪とは?」「信仰とは?」といったいくつかの疑問を投げかけてきます。

個人的には、「作品」としてはとっても好きな作品です。




機会があったら是非観てみて下さい。



では、また。







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