「愛」も「憎しみ」も
「正義」も「悪」も
「光」も「闇」も
薄皮一枚隔てるだけだよ
シオンです。
人を好きになるって、言わずもがな…ですが、良いことですよね。
でも、「愛し《すぎる》」とそこに《嫉妬》心が沸き、果ては《憎しみ》となる
「愛情」が「愛憎」と名前を変える瞬間。
正しい事をする。
その正しさを闇雲に押しつけることは、良い事だろうか…?
それは単に自分の「エゴ」かもしれないし、それが突き抜けちまうと「独裁者」となりかねない。
「正義」が「正偽(せいぎ…正しく《あらざる》こと)」と名前を変える瞬間。
「愛情」と「愛憎」
「正義」と「正偽」。
どれも「独りよがり」じゃいけない。
「押しつけ」でもいけない。
「相手」がいるんだから。
またまた思った事を「そのまんま」書いてしまったので、意味不明な文章になってしまいました、ごめんなさい。
読んでくれてありがとう。
では、また。