「僕らの未来は明るかった…はずだ
それは資本主義的なものではなく
ごく、半径5mのものだ
爺ぃたちは尊敬すべき人たちだった
最近は悪い事をし、町中でブちぎれている爺ぃしか見ない
婆ぁたちはやさしかった
最近はたむろして訳の分からない暴走行為をしている婆ぁしかみない
TVは情報を操作し、正義の安売りをする
法律番組が日本から「ごめんなさい」を無くした
僕らの未来は明るかったはずだ
謙虚な人間が捨てられ、ゴネ得が横行している
正論はへりくつに負け、嘘はお笑いでごまかされた
僕らの未来は明るかったはずだ
勝ち組は何をしてもいいことになった
キャラを作っていても個性だと言う
でも、ホントの自分を分かってほしい
僕らの未来は明るかったはずだ
「愛されたい」と言う人が増えた
「愛したい」と言う人が減った
政治家までが自分だけ「愛されたい」と言う
…だから、今こそ否定せよ!
僕らの未来を明るくするために
俺は「愛したい」
「人を愛したい」
「愛してやる」」
シオンです。
「神崎将臣」
職業…漫画家。
彼の描く作品には、「血」が通っている。
俺の部屋の本棚にある「KA-ZE」という作品。
古ぼけて少し汚くなっているが、未だにボクの本棚の最前列、すぐ手に取れる場所にある。
↑の言葉は「XENON-199X・R-」第六巻の最後のページにある。
「大人の事情」ってやつで、かっこいい作品をいくつ書いても「打ち切り」になってしまう…という不運な境遇に見舞われてしまう。
月刊誌「リュウ」での掲載も無くなり(「リュウ」休刊)、彼の作品を見ることは今のところ、ない。
彼のような「血」の通った作品が、全くないわけではない。
でも、彼の作品が、やっぱり見たいんだな。
見たいんだよ。
今回は、個人的に好きな「好きな漫画家」に関しての書き込みです。
上の文面は多少乱暴な発言かと思われるかもしれませんが、悪意はないはずです。作者なりの表現方法と理解してください。
俺の大好きな漫画家の一人です。
読んでくれてありがとう
では、また。