「サザエさん」の漫画は世代を超えて、ユーモアと笑い、そして私たちの日常の生活に活力をくれましたね。
今でも、世田谷のさざえさん通りには、多くの人が訪れているようです。
以下の物語は私の創作です。
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幼いワカメちゃんは、大好きなお人形を優しく抱いていました。
そこにやってきたカツオ君(=ワカメちゃんのお兄ちゃん)は何を思ったのか、いきなりワカメちゃんのお人形を取り上げました。
「ぼくに、よこせよ!」と。
ワカメちゃんは、とても悲しくなって大泣きしました。
そして、いきなり傍にあった定規でカツオ君の頭をガツンと叩きました。
腹が立ったカツオ君は、思わずワカメちゃんを突き飛ばしてしまいました。
ついに二人は、険悪な仲になってしまいました・・・。
これって、ワカメちゃんもカツオ君も、二人は正しいんです。
お互いの言い分、主張ですから。
もっとよいのは、ワカメちゃんとカツオ君が、お互いの立場を理解することだったのですね。
ワカメちゃんからすれば、「お兄ちゃんはお人形さんが欲しのね、なら どうぞ!」
カツオ君からすれば、奪うのではなく、ただお人形さんを抱かせてほしいといった、
お互いがありのままの気持ちであること。
このような概念が、お互いの中で成立すれば、ワカメちゃんとカツオ君は、
対立することがなかったのではないでしょうか?
このお話しは私たちの中の怒りや不満、そして日常のイライラなどから自由になるために、役立つ気がします。
植野治療院
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