植村のブログ -11ページ目

植村のブログ

ブログの説明を入力します。



『善人なほもて往生をとぐ、いはんや悪人をや』



親鸞の「悪人正機説」ですが、いろいろな解釈があるようですね。
そもそも宗教の理念は人々を救うことにあったのでしょう。


善人は正しい信仰をしているから、極楽往生をとげることが出来る。

そこで、「いはんや悪人をや」とあるので、

いやいや、悪人こそ極楽往生が出来るのである、、と。


善人は、自分は正しいことをしたのだから往生できるのは当然である、、との思いは、

慢心であるのかも知れない。

悪人は、自分は悪を働いたのだから反省をし素直になることで、往生することが出来る。

親鸞は人は生来、悪人であるとの説を称えていたといいますので、

自分を真正面から見つめることは、本当の救いに繋がったのでしょうか。




http://ueno-medical.com/