地球の運営者 エル(天体創造主)です。 
 

 
岸田文雄総理大臣の組閣する内閣で2回目の改造人事がありました。 
 
しかし、残念ながら、新地球基準(期待など実力以外の影響が実現結果出なくなってきているので、評価を置き換えてもいる)で整理された意識格式評価で、調和方向へ向かっている人が誰一人いないという残念な結果になっています。 
 
第一次岸田改造内閣でも同じく、調和方向の人物はいませんでしたが、“後になればなるほど、その期間で何も変えられなかった”という事実責任が問われますので、今後毎回の組閣で、 
「日本の政治」 
「実質的な日本政治の独裁を行なっていると言える自民党」 
「内閣(国務大臣)」 
そして 
「日本国の国力」 

は集合意識的に縮小や低下していくでしょう。 
 
今回もそのことが起きました。 
 
簡単にいうと 
○日本に絡む明るいニュースがますます影を潜め 
○現実的な行動として日本国や日本人や日本の企業・組織などが取り組まないといけないことが、これまでは先送りをしてきたが、とうとう公務員・金融機関・シンクタンク・新聞社やテレビ局などのマスコミなどが旗振りをして、実行しなければならなくなり、それが絞り出されるように、追いやられて責任を取らされていくでしょう。 
 
これは確実に実行されます。 
 
残念ながら、【実行がされなくても】、このような世界の希望に日本が“何かしてくれるとか救済をしてくれる”みたいな預言や伝説がある限り、日本と世界には、どのような結果になろうと、【それ以外のその他の希望は一切消えてしまうように運命付けられている】からです。 
実際何をどのようにあがこうが、日本でも世界でも“原因追及した先は全て人類(人間たち)の不調和が限界を超えたもの”に行きつき、「法律」と「金銭を中心としたもののやり取りや評価」を人類文明から一掃しないと、破滅になるのは確定しております。 
 
この「法律」と「金銭」については人類文明の基礎となるもので、時代が下るほど詳細に広範囲に広がっている様相を見せていますが、それだからこそ、国は建て直せなくなっております。 
 
<日本に絡む終末預言:期待させるもの系ですが・・・> 
 
■救世主に関する終末(人類の歴史の終わり)預言についてのまとめ的なもの 
 
 
 
■ホピ族の予言:この世界が終わりを迎える時・・・世界を救う「救世主」が現れる 
 
 
 
まるで、「世紀末救世主伝説」 北斗の拳みたいな話 
 

 


「一子相伝の北斗の拳の伝承者を巡って、人類の悲劇は繰り返される」とこの主題歌では述べられている。 
 
■死海文書(ユダヤ教の古文書)では、アロンのメシア(救世主)とイスラエルのメシアが現れると伝えられている。 
 
この解答をここで私が明らかにしよう。 
 
「言論を持って人々を導く者」 それがアロンのメシアの正体になる 
アロンのメシアとは言葉についての人類に叡智をもたらす者の意味 
 
「感情に働きかけて人々を導く者」 それがイスラエルのメシアの正体になる 
イスラエルのメシアとは、政治とは関係なく感情に訴える行為で人を抑揚させることができる者の意味  
 
 
 
―――――(参考ニュース)――――― 
■岸田改造内閣、派閥順送り鮮明 「待機組」を9人起用 

(2023.9.14 日経新聞) 
 
岸田文雄首相(自民党総裁)は13日の内閣改造で閣僚19人のうち13人を入れ替えた。入閣適齢期の議員を指すいわゆる「待機組」を9人起用する派閥順送りが鮮明だ。2024年秋の総裁選での再選を見据え、挙党体制を意識した。 
 
・70歳代7人 女性は最多5人 内閣改造、データでみる 
・国民民主「賃上げ実現要求」 立民「肩すかし内閣」 
初入閣は11人でこのうち9人を待機組が占めた。衆院当選5回以上、参院当選3回以上で閣僚経験がない議員を待機組と呼ぶことが多い。自民党内で70人ほどいる。 
 
最大派閥の安倍派からは衆院当選6回の宮下一郎氏が農相、鈴木淳司氏が総務相に就いた。 
 
麻生派では参院当選5回の武見敬三氏を厚生労働相、衆院当選7回の伊藤信太郎氏が環境相になった。第3派閥の茂木派からは木原稔氏と松村祥史氏の2人が入閣した。 
 
19ある閣僚ポストの配分からも各派への配慮がみえる。岸田派は第4派閥であり、安定した政権運営には他派閥の協力が欠かせないためだ。 
 
安倍派と麻生派がポストを4つ、茂木派は3つ、岸田派と二階派はそれぞれ2つ獲得した。首相は今回の人事を通じ党総裁選で再選する地ならしを狙ったとの声がある。 
 
 
 
女性閣僚は改造前の2人から過去最多の5人に増やした。 
 
留任の高市早苗経済安全保障相に加え、外相、こども政策相、復興相、地方創生相のポストに充てた。自民党役員人事では小渕優子氏が選挙対策委員長に就いた。 
 
主要7カ国(G7)の議長国とあって国際舞台での発信機会が増えた。閣僚経験もある上川陽子氏を外相に据えて日本の変化を示そうとしたとみられる。 
 
政権の看板である子ども・子育て政策の担当には衆院当選3回の加藤鮎子氏を抜てきした。 
 
小倉将信前少子化相は6月のG7男女共同参画・女性活躍担当相会合で、唯一の男性だった。一部の海外メディアなどから取り組みの遅れを指摘された経緯もある。 
 
男女格差に関する23年版の国際ランキングで、日本は146カ国中125位と過去最低に沈む。 
 
岸田政権は女性の活躍を促す政策を打ってきた。東証プライム上場企業について30年までに女性役員の比率を30%以上にする数値目標も定めた。今回の改造で女性閣僚の比率は26%にとどまる。 
 
女性閣僚を巡っては自民党内で適任者探しが難航したとの見方がある。外交や経済安保といった政権の重要課題にベテランの上川氏と高市氏を使い、ほかの3つのポジションは若手や待機組に割り当てた。 
 
首相を含めた新内閣の閣僚の平均年齢は63.5歳となり、前回改造時の62.65歳を1歳弱上回った。この5年間で平均年齢は最も高い。 
 
40代は加藤氏と地方創生相の自見英子氏の2人。今回の布陣で60代が9人と最も厚い。70代は復興相の土屋品子氏、厚労相の武見氏ら7人いる。 
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しかし、秋に内閣改造が多いと感じるのは気のせいですかね? 
 
今年は違いますが、自民党総裁選挙の前に人気を取るために、人気議員を内閣や自民党役員に登用して選挙に臨む、というのが一般の人にもわかってしまっているので。 
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私は法則意識(天体の運行:ルールを司っているということ)として宇宙の中の各天体を調査活動が主で存在しているのですが、滞在地の生命体に対しての進化の働きかけもしています。

 

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