地球の運営者 エル（天体創造主） です。
今月、日本列島では大雨、地震が連続して起きました。
近日起きたものを列挙すると
■千葉県南部を震源とする地震 発生日時 5月11日4時16分 最大震度 震度5強/津波の心配なし 千葉県：木更津市
■北海道 日高東部 十勝中部を震源とする地震 発生日時 5月11日18時52分 頃震度4の地震/津波の心配なし 北海道：浦河町、幕別町
■鹿児島 トカラ列島近海を震源とする地震 発生日時 5月11日(木)12時11分頃 最大震度4/津波の心配なし
■兵庫県伊丹市 天神川の水が氾濫、堤防決壊など 5月6日から8日朝にかけての大雨のため、近畿各地に被害、その他東海や関東などでも豪雨発生
■兵庫県西宮市 5月8日午前0時38分までの1時間降水量46.5ミリ 5月の観測史上1位を更新。大阪府豊中市では172.5ミリを記録。
■石川県能登地方を震源とする地震 発生日時 5月5日21時58分 最大震度 震度5強/津波の心配なし 石川県：珠洲市
■石川県能登地方を震源とする地震 発生日時 5月5日14時42分 最大震度 震度6強/津波の心配なし 石川県：珠洲市
私との自然災害や地球の変化、または人類の行末とのリンクの説明の一環になるのですが、
石川県能登地方の地震震度5強の3日前、新潟県に視察で行っていました。
その数日後に近場で地震発生。
兵庫県・大阪府の集中豪雨はその前日東海地方にいましたが、雨が上がって電車の不通にも遭遇ぜず、
私は今は神奈川県住まいで、全国主要都市に出張、地方にも視察に行きますが、神奈川県に不在の日に千葉県木更津で震度5強になるかなりの地震が起きた。
このようなことになっており、自然災害はひしひし気味で感じながら、難を逃れている立場の行動になっていました。
私は天体の法則意識が直接生物（今は人間）に宿った存在なのですが、
調査、視察をするとなると・・・破壊が起きるところに出向く場合、被害に全く関係のない地区や立場や時代には行かない、その前後に行くことになりやすいです。
でも地震や大雨に遭遇したこともありますが、体験感覚を忘れない程度に起き、それが何の要因で起きているのかとか、地上の他の動物たちとの連携で起きたことなどの調査をします。
もちろん戦争で飢饉が起きる真っ最中とか、大震災クラスのものは私は直接体験はしないです。
1995年のこ阪神淡路大震災ではその発生の年内に神戸に行く機会があり、次の年に神戸に引っ越ししました。
阪神高速の再建築の時期にはいたので震災後の神戸は身近に見ています。
2011年の東日本大震災は（実質自力での）初の外国行き（イギリス・フランス）で日本を離れていて、東北で大地震が起きた時には、イギリスロンドンの早朝の時間でした。ニュースで見て驚いたという意味では東海地方以西の国民の人と同等と思いますが、その時期海外にいる日本人は帰国便が気になるはずで、その意味では国内より国外にいる方が印象は強く残りましたね。
さて、以前も起きましたが、日本で起きないといけない自然災害がある場合、“私（法則意識）が日本に滞在しない場合には巨大なことが起きやすい条件があります”
私が利用するものは被害を起こさないようになるので、私が生きている間は
●富士山の噴火で東海道新幹線不通、東名高速不通のようなことは起きない。
●日本国が戦争に直接巻き込まれることはない（紛争は有り得るが、数年以上に継続しての困窮はその調査の理由があまりないので発生しない、国家困窮の調査は長くて2年で終わるためです）
このような条件が重なって皆さんは生きています。
私が日本を通じて、世界まで目を広げて今調査活動をしているのは？
【本来どうあるべきで、どのようなものがその形に合致するのか】のようなものになります。
本来このようにあるべき、とかけ離れているものほど衰退や解体崩壊することになります。
逆に言えば、私が必要、または調査的に今は置いておこうと水面下で思っていることは維持するのです。
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私は法則意識（天体の運行：ルールを司っているということ）として宇宙の中の各天体を調査活動が主で存在しているのですが、滞在地の生命体に対しての進化の働きかけもしています。
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