地球の運営者 エル（天体創造主） です。
2020〜2023年と言うのは、それまでの時代とは違い、[新型コロナウイルスの影響の責任にして物事を処理する人間たち、とそれ動かす地球・時代背景・人類の運命的なもの]が深く入り込みやすい時期になっておりました。
○誰もがマスクをして、その間に“人間対人間の印象を大きく切り替えさせることが可能であった“
○世の中の出来事の全てを新型コロナウイルスの責任にしていく風潮があり、それが人類の実演実力意識段階であるが、何かの物事があるとスケープゴート（他人の罪を背負わされる生贄）のように扱い、あたかもそれがなければ何事もなかったように振る舞えたと思う人が多いでしょう。
→ しかし、それは違っている。
新型コロナウイルスは諸条件に合致して、対人間に投入することになった“手法“であって、環境が異なれば、新型コロナが導いた真の結果と同じ結果になるような他の事件事故が起きます。
新型コロナウイルスが台風のようにやってきて、全てを注目させたが、
○あらゆることより、新型コロナを優先させ、注目させた と言う事が起きました。
新型コロナウイルスに対する考えや行動や国の方向が不調和ならそれが拡大することになります。それが注目の一つの効果です。
世界全体で“一時期あらゆることより優先させる“ことができるのは・・・
選んでみると下記のレベルは同等程度の世界的な影響があった（ある）でしょう。
・世界的な蔓延の病原菌・ウイルスのパンデミック
・映画アルマゲドンなどのように宇宙から地球に飛来する小天体や彗星があり、地球滅亡の危機を感じさせるニュースが流れる
・世界大戦が起きる
・数十年かけて起きたコンピューター、インターネットの構築があったが、これがあたかも4・5年に凝縮して達成されたのような社会的現象 なら世界的に大騒ぎになったかと思う。
・世界に救世主が現れた！のような報道がある
・地球外からUFOのようなものが飛来して、宇宙人が地球人と会見する
これらは大体、世界全体への驚きと強制的な行動がある意味で同じレベルに扱っていいでしょう。
今回は新型コロナウイルスのパンデミックが選ばれました。
2020〜2023年はあらゆるネットワークの組み替えが起き、それが地球上の人間が感じるとして→新型コロナウイルスの世界的蔓延での酷いというか、大きな巨大な変化 が並行して起きたと言うことです。
一般の人間の皆さんが知らない、見えない、感じることがない世界の意識世界で起きたことがあり、その波及で地上世界に影響があったのが、新型コロナウイルスの世界的感染とその後の経済混乱、物流混乱、そしてウクライナ戦争、米中対立の激化
今後あらゆることが、はっきりと結果が出る世の中になります。
急な展開
不可解な事件
のようなこともこれまでの周期や発生原因でニュース報道になったことと比べると、2・3倍程度に増やされていくのが最短時期
【新型コロナは、新型のコロナ（太陽コロナを連想させる）＝つまり新しい天体の方針への移行を意味する】
新型コロナのパンデミックは終わっても、かつてのように戻ることはない。
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私は法則意識（天体の運行：ルールを司っているということ）として宇宙の中の各天体を調査活動が主で存在しているのですが、滞在地の生命体に対しての進化の働きかけもしています。
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