地球の運営者 エル(天体創造主) です。
昨晩ニュースに流れましたが、新興宗教の「幸福の科学の創始者・教祖 大川隆法氏」が死去しました。
66歳だったようです。
その“66”という数字も “99” の逆の形の数字であり意味深い。
でも99歳まで生きたら○○という意味ではないにしろ、メッセージ性のあるものでもあります。
私は10年ほど前かな、幸福の科学のことも結構書いたことがあり、その中では大川隆法氏の意識体の正体を、
× ブッダ(お釈迦様)
○ 日蓮(日蓮宗創始者)
と語った思い出があります。
旧地球時代の意識格式では、弥勒界、彼の宗教の中での段階評価ですと、梵天界という意識段階にあたります。
新地球時代の意識格式に当てはめると・・・助ける・宗教・福祉的な活動の評価が低いので阿羅漢上位に相当します。
彼の思想本で言うと、阿羅漢果(安定した阿羅漢存在)となりますが、今回人類に課された最後の審判の解説をすると、思想活動をした人はその団体や信者を過去に遡って精算をしなければなりません。
大川隆法氏の幸福の科学は、幸福をサイエンス的に論説したものになるでしょう、その名前を見ると、しかしその活動の趣旨の根本は、“日蓮宗系の今の日本の団体を精算することにありました“
日蓮宗系の宗教団体で代表的なものは、創価学会になるでしょう。
日蓮宗系(創価学会)が公明党を作り、それに対抗して
幸福の科学が幸福実現党を作った。
これも単なる宗教勢力の活動ではなかったのです。
大川隆法氏が意識活動を終了せず、次の新天地に向かうには、日蓮宗系の団体を衰えさせる必要があり、彼は自分の勢力を拡張することでそれを成し遂げようと無意識的に動いた、しかし実現せず。2023年2月に亡くなった。
幸福の科学では亡くなった著名人を〇〇霊言のと称して書籍を発売してきたけど、自分たちの教祖が亡くなった後、「大川隆法の霊言」は発表されるのか? 注目しています。
後、大川氏の妻が坂本龍馬の生まれ変わりと称しているようですが、笑
創造法則が幕末期に人間化して菩薩界で生まれたのが坂本龍馬であり、同時に他の維新の活動家としても同時に生まれています。
そうではないですよ。坂本龍馬の意識体は創造法則ですが、一度も女性の体に生まれたことがないです。
もっと言うと地球世界で旧8次元如来界・大天使意識界(新しい次元評価では違ってくるから旧と称している)の存在は、女性には生まれておりません。
人間世界では女性での活動が制限が多いので選択されておりません。
人間の皆さんは今の男性、女性の姿も生まれ変わりの中で当然交代は行なっていますから、ずっと男性を続ける意識体やずっと女性を続ける意識体は滅多にいません。
人間に生まれるときに、選ぶ性別というのも“その動物や意識体に今回適した性別”が自動選択されるのであり、ちょっとのことで生まれる前に変わることもあります。
2月末に亡くなられたというタイミングを受け、私がかつて地球規模で思っていた(想像していた)ことが一つこのタイミングで起こっていることが分かりました。
今後の幸福の科学、それはかつての生長の家やPL教団などのように衰退するでしょう。
■幸福の科学の大川隆法氏の死去をまとめて言うと下記2つになります
① 昨年、統一教会信者家族の山上容疑者(=殺人犯)が、元総理大臣の安倍晋三氏を自作の銃で射殺した事件より、宗教への圧力が強くなっています。
ニュースにあるように、布教であったり、宗教所得であったり、架空宗教団体の活動であったりですが、その流れの中で、まだ情報発信力が残っている第一的な宗教は私の見るところ、幸福の科学でしたが、その活動も破壊法則に則り解体されていく流れで、教祖の死がタイミング的にあっていたという感じです。それで選ばれました。
②人類にとっての残念ですが、“幸福の科学”という団体の意味は、付けた人たちの意図は別にして、“人類の幸福の世界を分析する・解明する”という意味が含まれてはおります。それがもう必要がなくなったのです。
幸福を科学する必要がもう人類にない時期になったので、幸福の科学の教祖が死ぬことになった。これが皆さんに関係する理由の二つ目
●世界の統一の教会も 必要なく
●人類の幸福を科学する 必要もない
そういう時代、この先何が待ち受けているのか。
良くも悪くも、カリスマの一人が亡くなったということですが、日本にとって暗いニュースにはなるでしょう。
志村けんさんが新型コロナ感染で亡くなったけれど、それぐらいの衝撃を日本に意識影響で与えているのですが、一般の人は気づかないでしょうか。
彼らの死は日本にとって“活気がなくなる影響”をもたらします。
思想界がつまらなくなり、やがて言論の自由も少しづつ狭まっていく印象があります。
国家がこれまで以上に、やりすぎを叩くようになる。
国家統制の時代が近づいている。
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「幸福の科学」大川隆法総裁が逝去、後継有力候補は29歳年下の妻 華々しい学歴の子供たちは
(2023.3.2 NEWS ポストセブン)
新興宗教団体「幸福の科学」の創始者で総裁である大川隆法氏が亡くなったことがわかった。66歳だった。関係者によると、大川氏は2月末に東京・港区の自宅で倒れて、病院に心肺停止の状態で搬送されたものの、3月2日午前に死亡が確認されたという。
大川隆法総裁と、29歳年下の妻・紫央氏とのツーショット。歌手デビューをしている長女・咲也加氏の写真も
大川氏は1956年7月7日生まれ、徳島県出身。東京大学法学部を卒業し、1986年に「幸福の科学」を設立した。団体発表では、信者は世界168カ国以上に広がっているとされている。
大川氏が倒れて、団体内部はかなり混乱していたようだ。3月1日の時点で、「大川氏が亡くなったようだ」という情報がメディア関係者の間で出回っていた。大川氏の長男で、現在は団体を離れてYouTuberとして活動する大川宏洋氏(34)も3月1日15時23分に〈緊急事態発生 とんでもないことになった〉と意味深長なツイートをしていた。しかし、同日夜に広報局の担当者に問い合わせたところ、「そのような事実はない」との回答だった。各種報道によると、その時点では心肺停止状態だったということのようだ。
現在の妻は“坂本竜馬の生まれ変わり”とされ話題に
大川氏が急死し、早くも後継者が注目されている。
「大川氏は前妻であるきょう子さん、29歳年下の紫央さんと2度の結婚を経て、きょう子さんとの間には宏洋さん、咲也加さん、真輝さん、裕太さん、愛理沙さんという5人の子どもがいます。大川氏の後継者については正式に発表しておらず、信者たちのあいだでも“2代目は誰か”と長年注目されてきました」(全国紙記者)
長男・宏洋氏は1989年生まれ、早稲田大学高等学院と青山学院高等部を経て、青山学院大学法学部を卒業した。長女・咲也加氏は1991年生まれ、豊島岡女子学園中学校・高校からお茶の水女子大学文教育学部卒。次男・真輝氏は1993年生まれ、開成中学校・高校から早稲田大学文化構想学部卒。三男・裕太氏は1995年生まれ、麻布中学校・高校から父親と同じ東京大学法学部に進み、同学を卒業した。次女・愛理沙氏は1997年生まれ、幸福の科学学園中学校・高校、ハッピーサイエンスユニバーシティ卒。
子どもたちも華々しい経歴の持ち主ばかりだ。雑誌『宗教問題』の小川寛大編集長が、後継者をめぐる今後の動きを予測する。
「組織の統制上も、誰かが教団の代表を務めなければなりません。ひとまず、順当に行けば現在の妻・紫央さんが代表になる流れではあると考えられます」
紫央さんは1985年生まれ。早稲田大学法学部卒業後、日本銀行を経て、2009年に幸福の科学に入った。隆法氏との結婚当初は”坂本竜馬の生まれ変わり”とされていたことで話題となった。教団では「総裁補佐」の肩書きを持つ。この肩書きから考えると、後継となるのは順当に見える。では、子どもたちはどうか。
「大川隆法さんの子供たちの中には、現在、教団で意思決定に関わっている方はいない模様です。長男・宏洋さんは教団を辞めたあと教団側と裁判をしており、後継者の候補になるとは考えにくい。ほかの方々も候補として挙がっているという声は聞こえてきません。長女・咲也加さんは一時、教団の内外から後継者候補と目されていたことがあったものの、最近外されたとも言われています。しかし、紫央さんもまだ若く、しばらくは混乱もあるのではないでしょうか」(前出・小川氏)
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私は法則意識(天体の運行:ルールを司っているということ)として宇宙の中の各天体を調査活動が主で存在しているのですが、滞在地の生命体に対しての進化の働きかけもしています。
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