地球の運営者 エル(天体創造主)  です。

 

W杯サッカ/カタール大会も終わり、サッカー系の話題も一段落したと思いきや、まだ続いていることがあって、下記の二つです。

 

一つ目は、優勝したアルゼンチンのカタール大会でのベストゴールキーパーになったエミリアーノ・マルティネス選手が、スター選手のエムバペ選手(フランス)を侮辱行為した事件(参考ニュース1)

 

もう一つは、同世代でメッシと世界最優秀選手に与えられるバロンドール賞を毎年争ってきた、クリスティアーノ・ロナウド選手(ポルトガル)が、所属チームとのトラブルで所属チームなしの状態で臨んだW杯であまりプレイに冴えがなく、ポルトガル代表チームでの先発メンバーから外されるなどをして、評価が世間的にも急降下している事件。(参考記事ニュース2)

 

https://www.youtube.com/watch?v=v2o8H2TBy3Y

【歴史に残る】C.ロナウドの全てが詰まったテクニック集!!

↑ 技術的にはCロナウド選手は、歴史に残る選手です。

 

この件については、先日お話しした、アルゼンチンの国民的英雄になったリオネル・メッシ選手との相対性リンク評価として起きています。

 

簡単に言うと、W杯カタール大会開催前の段階では、ほぼ同格扱いに近い、

メッシ

C・ロナウド

エムバペ

 

の三選手の中で、実力意識格式がその社会的評価に一致したのがメッシ選手で他の2名はそうではありません。

意識の世界の話題は見た目の結果で説明するのは難しいですが、時間が経てば理解できることも起きます。

 

メッシの評価が上がる(本来の評価に近くなる)と相反して、同等のスター選手の2名のCロナウド選手とエムバペ選手が下がるとか、侮辱される事件が起きたのです。

この背景には、偶然ではない力(地球の法則性)が働いています。

“やや秩序が回復した“と言うことです。

 

メッシ選手とCロナウド選手はサッカー好きなら誰もが知っているスター選手でこの10年近く、世界最高の選手の表彰になるバロンドール賞を競ってきました。

それに加わる形で、前回のW杯ロシア大会での大活躍でフランスのエムバペ選手がトップ選手の仲間入りをして、点取り屋の意味ではこの三選手は特に知られていますね。年棒も高い三選手です。

この分かりやすい3人のスター選手の相対比較で、意識格式の秩序が分かりやすく結果が出ました。

 

メッシ選手はでは意識が高かった、と言われたらそうなのかと思うでしょう。

では、その他の2名はこれまでどうして評価が高かったのか?についても少し解説します。

Cロナウド選手は5大会連続のW杯出場で、初回出場から活躍

この選手の活躍については、意識段階が6次元意識界(自然に平和活動に協力することをしている人たちの意識段階)と7次元意識界(人間としての最高段階で人間への指導を人間の世界に紛れて“泥臭く“行う意識段階)の間の選手のフランスのジダン選手とメッシ選手の間の扱いの選手で、プレイスタイルや技術が似ているところが多く、稀に見るサッカーの才能があったとしても、それらの“ジダンとメッシに似ている“凄さがあるから、世界に評価がされたと私は解説します。

活躍をするのと意識の段階の誤解ということが起きています。

一般のファンが意識段階が高い選手の次に来る、似たような選手に期待を集めることが多く、そのタイミングで出た選手に、かつての有力者のイメージを載せるのでCロナウド選手は活躍できたのです。

意識格式の秩序崩壊は“真似をする”ことが大きく作用します。

 

世の中も、真似をしていって、世界が崩壊していき、戦争が起きたりして秩序が1からやり直しになり、また意識段階が高い人が政治家や経済人にトップとなっていく・・・ような繰り返しです。2016年ごろから一気に世界は混沌とし世界大戦側に向かっていたところ、2022年の9月末から止まっていったということが言えます。

皆さんには見える世界を感じろとは言いませんが、サッカーのニュースだけでも一定の理解をされることがあると思います。

見えないけれど結果を出しているということです。

・アメリカのトランプ大統領の出現

・新型コロナウイルスの世界的蔓延と平和の祭典のオリンピックの低評価

そして

・2022年のウクライナ戦争

と続き、人類全体にとっては不安の嵐になっていたところ、その動きに急遽ブレーキがかかっています。

 

世界の流れが2022年10月より好転側に向かっており、それは私の活動再開とシンクロしています。日本の円安もその頃から円高側に戻ったでしょう?

 

日本のサッカーのカタール大会の好成績と日本の世界での評価の目安の一つの通貨レートも私と連動して回復したのです。

(日本円/米ドルの通貨レート推移)10月以降円高側に戻している。

 

見えない動きとしても、何か日本の評価が上がった現象が起きています。

物価高騰の余波も小さくなるでしょう。

これまで起きた物価高騰は元々価格転換ができていない業界で起きたことです。

業者も値上げする理由を探していて、値上げすることになりました。

電気代の値上げの理由はこれとは違いますけれど。

 

今回のニュースでは、非難が集まった選手のアルゼンチンのゴールキーパーがその他3選手の中で、一番評価が下がったかとは思います。

これはエムバペ選手と同等の意識段階の実力であったこの選手とエムバペ選手の格式の一致で起きた応酬であって、選手自身の評価はエムバペ選手>>マルティネス選手のような差がありますが、世界の人たちが思うルールやサッカーの状況として、そのような評価差になっています。調和が実現する場合私が語ることは未来の人はより理解できるようになります。

 

意識段階の実力としては

マラドーナ=メッシ>>>Cロナウド≧エムバペ・マルティネス 

 

このように世の中も動かされているということです。

もしこれが逆になるなら、世界は現在より混沌とし不安が覆うようになります。

2016年以後の世界はこの順序が逆側の動きが強くなり、このサッカーのスター選手3者はほぼイコールになっていたということです。

 

では、エムバペ・マルティネスの両選手に幸せは起きないのか?と言えばそうではありませんが、一定の不和のニュース、特にクラブチームや選手同士のゴタゴタ・対立ニュースがあれば、その印象のマイナス分、表の世界観の活躍が範囲が広くなります。加え私生活にスキャンダルまたは発言でのトラブルがある方が、まだ表向きスター性のあるものをかなりの活躍ができます。

 

ただ、メッシ引退後のサッカー、ベースボールも、その他のスポーツも全体に7次元意識段階者は見当たらないので、そこが気になります。

今後、スポーツ以外の分野でも秩序(つまり安心や平和)を整えるのが、難しくなるでしょう。

限界を迎えた時どういうことが世の中に起きるかです。

 

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(参考ニュース1)

■アルゼンチンGK「侮辱行為」の背景にあったエムバペの「南米見下し発言」

フランス人を大激怒させたマルティネスの言動はエムバペへの意趣返しだった

(2022.12.26 JBpress)

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/73284?page=3

 

 バッシングは一向に沈静化する気配がない。サッカー・カタールFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会2022を制し、本来ならばヒーローとなっているはずのアルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスが猛烈な批判を向けられている。

 

 フランスとの決勝ではPK戦でビッグセーブを繰り返し、母国を36年ぶり3度目となる優勝へ導く立役者となった。大会終了後のセレモニーでは最優秀GKとして「ゴールデングローブ賞」も受賞した。

 

エムバペを侮辱してフランス人の怒りを買ったアルゼンチン代表GK

 

 ところが表彰式で受け取った黄金トロフィーを股間に突き立てスタンドに誇示し、おどけてみせる悪態をついたことで風向きが一変した。それまで歓声と拍手が入り乱れながら続いていた決勝戦会場のルサイルスタジアムも一瞬静まり返り、明らかに微妙な空気が漂っていた。

 

 それだけではない。決勝戦でハットトリックをマークされたフランス代表FWキリアン・エムバペに向け、試合後のドレッシングルームで同僚たちを前に「1分間の黙とう」を呼びかけ、チャントを歌っていたことも判明。さらには約400万人の国民を沿道に集めた中で12月20日に行われた母国アルゼンチンでの凱旋優勝パレードではおむつを履いた赤ちゃん人形の顔部分にエムバペの顔写真プリントを貼り付け、それをあえて見せびらかしながら母国サポーターたちと喜び合った。

 

 このマルティネスの愚行にはSNSやネット上で世界中からブーイングが殺到。特に母国の英雄エムバペを侮辱されたフランス側の怒りは凄まじく、その余波は政府レベルにまで達した。

 

(参考ニュース2)

ロナウド、CL出場全チームが加入拒否?フランクフルト重役が告白

(2022/12/22  Qoly)

https://qoly.jp/2022/12/22/1g3pha65-kgn-1

 

FIFAワールドカップ・カタール2022の開催期間中にマンチェスター・ユナイテッドとの契約が解除されたクリスティアーノ・ロナウド。

 

メディアのインタビューでクラブを批判する発言を行ったことで大きな問題となり、マンチェスター・ユナイテッドは検討の末にロナウドの放出を決断した。

 

そして『Marca』によれば、クリスティアーノ・ロナウドは現在サウジアラビア1部リーグのアル・ナスルに加入する可能性が高まっているそう。

 

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私は法則意識(天体の運行:ルールを司っているということ)として宇宙の中の各天体を調査活動が主で存在しているのですが、滞在地の生命体に対しての進化の働きかけもしています。

 

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