地球の運営者 エル(天体創造主)  です。

 

今日、ネット広告で見たのだけれど、映画アバターの続編、アバター2が2022.12.16から映画館で上映開始するようですね。

 

〜アバター2:ウェイ・オブ・ウォーター(第二作品) の作品紹介〜

 

https://www.youtube.com/watch?v=piZ00vKaLaE

地球から離れた神秘的な惑星パンドラで幸せな家庭を築いたジェイクとネイティリ。しかし、彼らは古代の脅威によりパンドラから追放されてしまう。やがて彼らは海の部族に助けてもらおうとするが、そこでも人類の脅威が迫っていた。

 

こちらはおさらい

〜アバター(第一作品、2009年) の振り返り 4分まとめ動画〜

 

https://www.youtube.com/watch?v=ro0GC5fwrzg

 

映画タイトルになっているアバターというのは人造人間の体でしたね!

地球人が宇宙に飛び出し、他惑星の資源を奪おうとし、その惑星では生身の体では生きられないので、人間とナヴィのDNAをかけ合わせた肉体“アバター”に意識を移しそのアバターを使って現地で活動するような物語でした。

資源を奪う活動の中で、現地人のナヴィー族との争いに発展し、主人公のジェイクはばナヴィー側に心を移し、最後はナヴィー族が信じる危機に訪れる伝説の人物「トゥルーク・マクト」となって現れて、地球人を追い払うも というストーリーだったと覚えています。

 

人類が神の如く采配を振るう能力の主人公に負けた というストーリー

もっというと知恵では人類より劣ると考えられた、人間以外の動植物全てに人類が敗北したようなストーリーでもありました。

 

眠っている時の世界に近いようなアバターの世界観は、他のアメリカの特撮映画の作品の「マトリックス」や「インセプション」や「バック・トゥー・ザ・フューチャー」、「猿の惑星」などにも通じるものがあり、日本に目を移すと特に漫画・アニメ作品の「ドラえもん」、「日本昔ばなし」、「聖戦士ダンバイン」などイメージの世界観の舞台のアニメだったり、英国の作品の「ハリーポッター」も別の世界観を使って、“人類に問いかけるメッセージを込めやすい物語となっています”

 

“眠っている間に”だとか

“タイムトリップ”

“知らない空間に引き込まれて”

“宇宙移動(旅行)して” ← アバターはこれかな

 

のような手段は幾多あるけれど、“今の地球の現在とは違う時空間”へ移動して、その物語を使い、今の地球の現在との比較だったり、違いを見せて社会問題を投影し考えさせるテーマがそれぞれにあります。

 

死後の世界の描きは今の地球人の意識段階では利用し難いですが、

現実感がある特撮

夢の世界

漫画やアニメみたいな設定

 

という手法を使うと、現代人は受け入れやすいということですね!

 

さて、日米同時上映開始するこの「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(アバター2)」ですが、作品が問いかける地球人へのメッセージがありまして、(作品の集合意識を観察するとわかること)それが

 

 ↓

 

“地球人よ! 奮い起て!” ということなのです。

 

地球人全体に何かをさせようとする意思があり、アメリカの20世紀フォックスの会社と映画業界を動かしたということになりましょう。

 

ちなみに、アバターの第一作品のメッセージとしては

“来たるべき時を待て!” という意味が含まれています。

 

2009年には地球規模で何かが起きて

“来たるべき時を待て!”と伝えられ

 

それが、今

2022年に

“地球人よ! 奮い起て!”

 

という信号メッセージに変わって伝えられているのです。

 

交通信号で言えば

2009年は赤信号

2022年になって青信号に変わったという言い方です。

 

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私は法則意識(天体の運行:ルールを司っているということ)として宇宙の中の各天体を調査活動が主で存在しているのですが、滞在地の生命体に対しての進化の働きかけもしています。

 

人生の変化・変容・自分の振り返り・今後の発展をしていきたい方に向けて、個人の悩み的相談〜生き方アドバイスの対話セッションも行っています。

東京、大阪、名古屋、福岡、札幌、四国、広島岡山など

 

 

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