地球の運営者 エル(天体創造主)  です。

 

皆さんは、自宅で動物を飼ったことがありますか?

昭和の時代までの日本では犬なら家の外で犬小屋、猫は外で放し飼いが多かったのではないかと思います。

私が身体を持って生まれて子供の時代は、ちょうどセキセイインコのブームの時代でして、小鳥店が多くあったように覚えています。

小鳥店はペットショップの始まりですかね?

その後、ペットとしての犬猫が家庭内飼育で半常識化されていきましたね。

 

私は、活動として自然にあらゆるケースの人生を同時に観察するように定められていますから、「少しづつつまみ食いの人生」になっています。

 

生き方の試食人生ですかね!? 笑

 

その調査活動を主体に、かつ私に気づいた人に直接働きかけることも加えて生きていますが、動物との対話について話そうと思います。

 

小鳥

室外飼いの犬

半野生の猫

地域猫

室内飼いの猫

 

など経験をしました。

犬は日本ではあまり飼われなくなって、半野生、地域猫のように自然に近い行動をする犬がいないので、最終的には猫を中心に観察することになったのです。

 

■人間と動物のふれあい

それぞれの人には、それなりに動物との思い出があると思います。

私が小学校時代の時ならウサギ、鶏、小鳥も触れ合った記憶がありますし、どの動物が好きというアンケートを取ると、上位に来るのは“人間に対して好意的な表情や行動をする”動物や鳥類になるはずです。

 

(人間が好きな動物類の条件)

・人間が感情を伝えやすく、その反応がわかりやすい動物

〜人間の生活スタイルに近い動きをする〜

例)犬や猫の室内飼い

 

・可愛い

 〜人間が好印象を動物に伝えてしまう〜

 例)うさぎ、犬、猫

 犬猫はどうしても人間の好印象を受けやすい種類に交配して作られていきますね。

 

・珍しい動物、貴重な動物

 〜コレクションのような集め方〜

など

 

(人間が好まない動物類の条件)

・人間が感情を伝えにくく、無視されたりする動物

 人間それぞれには感情を相手に入れやすい過干渉対象の動物や個性がありますので、これは個別例になりますね。

“貴方が好きと思っている種族や人間“と“貴方が共感や調和すると思っている種族や人間”の多くは、実際には感情過干渉にあたっているのです。

 

・怖い、噛みつかれるなど人間が警戒する動物

 例)野犬、狼、熊

 

動物との対話(アニマル・コミュニケーション)をしたい場合は下記のステップがありますね。まずは初歩的な好意的交流から、どうぞ!

 

■動物との交流:アニマル・コミュニケーション

①初歩的アニマル・コミュニケーション「好意的交流」

動物の生態系を学ぶ(飼い主になる)や動物の衣食住を提供してみたりして、動物に懇意になる(好意的にする)

 

そうすれば、動物にも意思があり、人間と同様に感情があって動いていることがわかるようになります。

“動物にも生きる姿があり感情があると認識するために、人間は人間に近い動物を好きになるのです。“

貴方が真に調和に目覚めていくと、犬や猫のように感情が入りやすい対象の種族以外も犬猫と近い扱いができるようになってくるでしょう。

 

②中級的アニマル・コミュニケーション「シンクロ」

動物を好きになることが初級的アニマル・コミュニケーションだとしたら、中級的アニマル・コミュニケーションはそれを一歩進めて、猫が貴方の傍にいなくても猫の気持ちがわかるようになる段階になります。

初級的アニマル・コミュニケーションはどちらかというと食べ物の好みだとか体調面を犬猫と話さなくても理解できる状況になります。

それに対して中級的なアニマル・コミュニケーションは、遠隔だとか集団認識に近い感覚が出てきます。

猫と人間の貴方の共感シンクロ が起きたり、自分と動物が感情で一体化するような場面が稀に起きるでしょう。

 

自宅飼いの犬猫でも外の猫にでも、“挨拶をしてその動物が反応があること”は、それだけではないですが、中級的アニマル・コミュニケーションを達成するための条件の一つです。

 

③上級的アニマル・コミュニケーション「司令・指導や共感共有」

動物一体相手ではなく、犬なら犬の種族意識、猫なら猫の種族意識とコミュニケーションをとる、その方法はテレパシーを使うものです。

 

これは単に一体の犬や猫と話すだとか感情を汲み取ることではなく、犬や猫の種族との対話になり、種族の行く末を知ったり、叶えたりするようなものになります。

これは対動物だけでなく対植物や自然界に対しても同様のことができる場合に成立します。

 

例えば、そのポイントとして、犬や猫の種族に指導や共有情報提供などができるか が上級的に至っているかの判断基準。逆に犬や猫などの種族から依頼も汲み取れるでしょう。

 

動物の集合意識とリンクすることができなければ不可能な段階になります。

 

初級的アニマル・コミュニケーションは動物好きが条件になります。

 

中級的アニマル・コミュニケーションは動物好き、またはテレパシー能力・シンクロ能力が一定あればできるかも知れません

 

上級的アニマル・コミュニケーションは動物好きかどうかは関係がなく、逆に動物への過干渉や強い好みがあると到達できない領域になります。

対動物だけでなく、全ての生きとし生けるものに対して、同じように交流ができるか?が問われる段階です。

自然の姿ではない、自分の家で動物を飼っていると達成はまず不可能でしょう。

 

また

初級的アニマル・コミュニケーションを達成すると、本人が楽しく暮らせるようになります。

 

中級的アニマル・コミュニケーションを達成された方は、家系運が開けて、家族の幸せが増えるでしょう。

 

上級的アニマル・コミュニケーションを達成された方は、非人間的なものを持っています

 

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私は法則意識(天体の運行:ルールを司っているということ)として宇宙の中の各天体を調査活動が主で存在しているのですが、滞在地の生命体に対しての進化の働きかけもしています。

 

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