話すことと放すこと | OL辞めてスリランカへ行ってみた

OL辞めてスリランカへ行ってみた

2018年9年勤めた会社を辞めてスリランカへ行きました。
約3か月のスリランカ生活での体験を書いています。
ストレスフルだった日本での毎日はスリランカでハートフルな毎日に変わりました。帰国後は日本語教師目指して奮闘中です

ここ最近、「こうなればいいなぁー」と思うことが訪れる、近年まれに見る引き寄せの法則が起こってます。

嬉しい反面、自分の未熟さを痛感したりで泥沼にハマりました。

そんな日々に励ましてくれた友人の言葉。

「高い目標だけじゃなくて、小さく目標設定」

「出来るようになったことを褒めよう」

「あなたの望んでいることに必要なことは何か?」 

「あなたの望んでいることにいいらないものは何か?」

「助けてと言える人が誰かを助けることができる」

「成功だけじゃなくて、失敗も笑いながら話せる人の方が強い人じゃない?」

誰だって転ぶわよ。大切なことは誰のせいで転んだとか、そういうことを言うのでなくて、転んだら転んだまま大空を見なさい。そして深呼吸するの。それからどうするかを考えればいいのよ。起きあがるのは一番後でいいのよ」(あるドラマのセリフを教えてくれました)

たくさんの友人に、力をもらいました!

またまた、失敗を回避することばかり考えてた!

スリランカで学んだ「今を大切に」を忘れてた!

友人の皆様、本当にありがとうございます。

散々泣いて、散々話して、ネガティブ感情を放して私は復活しました!

誰かに話して、放す。大切!!

本文には関係ありませんが、おでん。(笑)