こんにちは〜
わたしってこんな人間だったっけ？
と、気づいてから
そうだ
変人だったんだ
と、思い出してから
かなり気が楽になったぜー
そもそも
泥沼ドラマになった原因
マインドの自動操縦って何？
自分の内なる声を無視して
過去の記憶、体験、一般常識、世間体
を軸に考える癖でそこに自己否定も加わり
意識して止めないと
マインドは物語の脚本家で
泥沼ドラマの主役は私
だけど
自分に意識が向いていれば
脚本家の言う事なんて無視することもできる
例えば
「 カフェでまったりしてこよう 」って
思ったとする
マインドは
今から出たら道路混んでるよ、
カフェに着く頃にはお昼どきで
座る席ないかもよ、
混んでたら落ちついて
お茶できないんじゃない、
だから
今日はやめた方が良いんじゃない？
と、脅してくる訳だ
自分に意識が向いていると
そんなマインドの声も出てこないし
一瞬、出たとしても
道路混んでいようが関係なく
わたしゃカフェに行って
まったり本でも読みたいんじゃ
席があるかないかなんて
行ってみなきゃわからないし
気にしないで
カフェに行く準備ができる
一方、自分軸にいない時
そうか、雪道だし
時計気にしたりして
今から出たら混んでるかー
カフェに着いたらお昼だよなー
混んでたら嫌だなー
まったりしたいのに
本なんて読めないなー
脚本家の言う通りだ！
マインドの声を優先する
日常の小さな選択も
それを繰り返し
マインド優先が長びくと
物語はドラマ化され
マインドに自動操縦されてる
と、気づかなければ
泥沼ドラマはseason1どころか
どこまでも続く
自分軸に戻したいなら
マインド優先に気付いたら止める
気付いたら止める
意識してやるしかない
日常の小さな選択こそが
精神世界でアル
千聖