家の猫について
家で猫3匹飼ってますが、8歳 メス ユー 5歳 オス ミー 3歳 オス マル
ユーが一番人間になついてます。産まれたときから家にいるので 生まれる瞬間見てるのでかも知れません。猫なのに呼ぶとこっち来て甘えてきます。
ミーは小さい頃家に来ました。最初見た時 右後脚が途中からないのでびっくりしました。親がかわいそうと言う事で飼う事になりました。どうして脚がなかったのかはわかりませんが、人間に警戒心はありました。今はだいぶよくなりましたが、エサの時しか甘えないです。呼んでも無視されます。
マルも小さい頃家に来ました。猫を飼ってる家に猫が来やすいのかわかりませんが、もう2匹飼ってたので親は反対しました。近くの神社からたぶん来たので、親がそこに捨てに行きました。ひどい話ですよね。自分は飼いたかったので反対したら
「 飼う 飼う って最後に面倒みるのはお母さんなんだからねって」
どっかで聞いたフレーズですね笑 そんで神社に親が捨てに行ったら 大爆笑です。
親よりも先にマルが家に帰って来てたのです。生命の危機を感じたのか執念なのかはわかりませんがびっくりです。そのせいか2番目になついてます。呼んでは来ないですがニャーとは鳴きます。
ばらばらに家に来た3匹ですので仲は良くないですね。特にユーとマルは最悪です。
すれ違うとシャーって言われたまに猫パンチやってますからメスでも強いみたいです。
1番下の写真はまずい関係です。今にも攻撃しそうな距離感です。
ユーちゃん「 猫の爪とぎの上気持ちいいニャー」
ミー君「 何見てんだよー」
マル君「 僕を捨てようなんて100年早いよ! 秘密の抜け道があるんだよー 猫番プリズン・ ブレイク マイケル・ネコフィールド」
飼い主「 確かにプリズン・ブレイクおもしろいけどさー マル君100年も生きれません! みんな外で見かけると呼んでも全く反応しないのはなぜ? 外では別人なんですか?」