アガスティアの葉ってしってますか?南インドのアガスティアという聖者が書いた一人一人が一生のうちにどんな経験をするのか書いた葉っぱです。

 

私は今まで2回あけていて1回目は20年ほどまえに自分で南インドにいってあけてもらいました。その時にはおおざっぱでしかもめっちゃ時間かかって(4日ぐらいかかった)どうでもよくなっちゃって一応カルマまわりの寺院周りはしたんだよな~そこでお参りして、サルとたわむれたり、近所のおばさんとお茶飲んだり遊んでばかりいたなあ。カルマ周りできてるのかな(笑)

 

青山さんの本やサイババのことなど20年前のときにさんざん読んだり調べています。期待しすぎて現地でのそのギャップに驚いた感じですね。

 

で1回目のアガスティアがおおざっぱだったので、昨年9月にまたあけてもらいました。全体的にいいんだけど、私の知りたかった仕事のことをしっかり聞けてなくて、何だろうと思った今やっとわかりました。

 

アガスティアの葉って1章~14?15章まであってだいたいあけるのは1章だけみたいなんです。でその1章に大まかなことがざっと書いてあります。一生の流れやこんな特性があるなど。前世のカルマ、カルマ解消のお寺まで1章で読んでもらえます。これで十分といえば十分なんですがもっと細かいポイントを聞きたい場合はほかの章をあけるようで、私が知りたいのは10章の仕事の部屋。それと13と14章の前世のカルマを解消する内容としっかりしたカルマの解消の仕方。

 

1章あけるのに5万円ぐらい。2章以降あける場合1章だいたい5万円。カルマ解消お寺回り代行数十万。まあ結構かかるのね。

 

 

2回あけてようやくいろいろわかってきました。

 

 

アガスティアの葉のようなものは実は近くの寺院にあって代々受け継がれたものをその寺院を守るお坊さんが読んでくれるんですが、アガスティアほど精度がたかくないというかボヤっとしてるんですよね。

 

このアガスティアの葉は本当に素晴らしいものですが、うまく利用できてないというか知る人ぞ知るみたいになってるので、もしかしたらいずれはアガスティアの葉の代行をやるようになるかもしれませんね。素晴らしいものなのに、改善点が多すぎる。

 

 

だからこのように何回もうけてるのかもしれませんね。

 

次世代に残るインドの叡智で人類にとって重要なものでもあるので今こうしてブログも書いてるのかな。

 

前世のカルマなんて関係ないと思うのですが、今世終わった後宇宙の戻る人が多い中で前世の呪いとか(笑)かかってたり、自分はいいんだけど親や家族に影響があったらいやだよね。

 

こういうねばっこい地球特有のものから完全に抜けるためにアガスティアは生涯葉に書き続けてくれたのかな。

 

 

今またアガスティアの葉をあけようか、保留中。考えています。

みんなもご縁があったらアガスティアの葉あけてみてね。私はまだ絶対ここがおすすめ!というのにあたってないのであたったら紹介しますね!