うさと服を着てきて思うこと | ☆宙音☆ クリスタルボウル&音叉 茨城守谷 〜自然と癒やし〜 アースハーモニー

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音によるヒーリング&エネルギー調整

微細な振動で心身の深いところで癒しがおこります
音 = 振動 = 周波数 = 光
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うさと展をはじめ
心と身体と魂を輝かせ よりよく生きる為に

うさとってどんな服なんだろう?

うさぶろうさんは

‟本質に帰る服”  っていってるけど、

本質って何?

 

 

コーディネーターの集まりでそんな話になりました。

 

 

その場でいろいろ意見が出て、

いろいろな見方があるな~、と感じながら、

 

 

自分はどう思っているのか、、、、

おしゃべりの中ではゆっくり内側に入って考えることができなくて

その話題は過ぎ去りましたが、

大事なことだなーと思い、心に引っかかっていたみたいで、

無意識にぼーっと考えていました。


 



 

***

 

 

本質?

本質ねー

本来の姿。

根本的な性質。。。

 

 

私はどうなんだろう?



うさとを着てきて、

昔より、ずっと楽に呼吸ができているかな。

物理的な呼吸もそうだけど、

自分の感覚に気付くことができている、

という意味で自分の呼吸ができている、うん。

 

 

それこそ、うさとを着る前は、

自分がどうしたいのか、

どう感じているのか、

ということよりも、

周りを気にして自分の感覚に蓋をしていたな~

と、今ならわかるな。

 

 

もちろん、

これまでの変化が、うさとの服だけの影響でおきた訳ではなく、

自分自身に向き合ってきたし、

本を読んだり、セミナーに参加したり、セッションを受けたり

いろいろ取り組んできて、の今なので、

 

 

うさとを着るだけで、本質に帰れた!!

 

 

と、自分の体験として、声を大にしては話すことはできない。。。

 

 

が、しかし、

よくよく振り返ってみると、

 

 

‟うさと服を着る”

 

 

と決めたこと自体、自分の感覚を信じたからであるし、

 

 

うさとを着ることで、身体が緩み、気持ちいい、と感じることは、

以前来ていた服を着てみて、窮屈さを感じ、

化学繊維の服を着ると、肌がサワサワして落ち着かない感じがする、

と、気付いたことで、わかる。うん。

 

 

今ではうさとを着ることが日常で、普通になってしまっていて、

以前の感覚があまりわからなくなってしまってあせる



でも以前よりも感覚が敏感になっている気がするし、

自分の繊細な部分に確実に気付いているグッド!

 

 

自分自身の本質、

本来持っている根本的な性質に、

自分自身が気が付くことができるようになったことは

 

 

‟本質に帰る”ことができているのではないのか?!

 

 

と、

「本質」 にフォーカスすることで

改めて気が付いたのでありました。


 




 

***

 

 


漠然とは感じていたけど、

改めて、「本質」にフォーカスしたことで

うさぶろうさんが言っている事と、

自分自身の体感が同じことがわかって、

なんだか、スッキリ(笑)




いやね、わかっていましたよ。

自然素材のうさとの服は、

肌の感覚を思い出させるので、

身体が緩み、リラックスすると、

心も緩み、リラックスすること。

フラクタル的にそうなるはず、と思っていました。

心がリラックスすれば、本来の自分を思い出す、

そんな流れ。




と、頭で思っていたところがあって、




で、自分の体感としては、

上の流れを経て、

それにより、自分の性質により気づく事ができて、


自分を体験できるようになってきた、


という感じでしょうか。

(あ、まだまだ完全ではないですがてへぺろ)



それは、魂が、望んでいたことなのではないかな、

と思います。



つまり、魂が望んでいること、は

この肉体を通して、私を体験すること!

と気づくことができたのです。



体験するには、

私がどんな人であるのか、わかることであり、

性質を受け入れることであり、

自然体の自分を知ること、本質の自分に帰ること、

になるのかな〜と思うのですが、

どうですか?





ちょっとスピリチュアルすぎますか?




生きること自体が、

スピリチュアル(目に見えない部分)と切り離せないことです。




自然そのものは、"生の集合体"  なので、

自然素材のうさと服を語る上では、

イコール  生きること全部。

その中には、目に見えない部分も入ってしまうのだと思います。




昔はそれが語られる必要もなく、

直結していたので、特別なことでもなく、注目もされない事柄だったのだと思いますが、

(生きること自体が大変でしたもんね)




現代社会、不自然な事が増えてきた事で、

失ってきたものがあるのではないでしょうか。



今だからこそ、

自然の重要性、有り難さに気づき、



人は自然そのものであり、

本質を生きることとは、自然体であること



と思い出すことが大事なのだと思います。







なんて、、、

珍しく理屈っぽく書いてしまいました(^_^;)





でも、まずは体感してみてくださいね。

手紡ぎ、手織り、草木染めの"うさと服 " ウインク





***

 

うさとの服展 IN かやの木

 

日時 2019年5月24日(金)~26日(日)

   11:00~18:00

 

会場 そばカフェ かやの木

   茨城県守谷市高野1440

   駐車場あり

 

◆うさと展101回記念感謝祭イベント
Knob ∞ Ryncoスペシャルライヴ

  ”天の響き・地の轟き”
天と地、清めと癒やし、陰と陽、静と動。

2019年5月25日(土)  開場13:30  開演14:00
会場 かやの木、蔵にて(うさと展と別棟、敷地内)
入場無料 先着40名
(お席の確保ご規希望の場合はご予約願います。)

ご予約 すなべともこ HPよりお申込みください。



~アーティストのご紹介~
Knob


【オーストラリア先住民アボリジニの人々が太古より紡がれてきた祈りの楽器は自然に空洞となる木の筒「ディジュリドゥ」は地球最古の楽器。
また縄文時代より神と繋がるため使われてきたと伝えられる石笛、、、
木と石の響きは地球と宇宙の本来の自然なる響き。】

13歳からダンスを始め芸能界で活動後、
25歳の時にオーストラリアにて先住民アボリジニの人々の楽器ディジュリドゥに出会い、強い衝撃を受ける。帰国後、独自にトレーニングを重ねる。この時期、縄文からの日本古来の石笛の存在を知る。
一方幼少のころから書に触れ、文人小野田雪堂に師事。2002年師範となる。現在は北鎌倉雪堂美術館を拠点に全国で活動。茶の湯、能楽の精進を行い、日本人としての精神、文化を空洞の木の音、響きの本質と共に世界に発信している。

Rynco(奏で人・描き人)


【感じるままを音に託し即興や言葉を紡ぎながら 高音域のヴォイスとピアノで自由に表現するシンガーソングライター&アーティスト。
日々の生活や想像の世界の中に心動かされるものと共振し表現し続けている。】

演劇やショートムービーへの楽曲提供、様々なジャンルのアーティストたちとのコラボレーションを楽しみ、独自の世界観で描くパステル画と共に〔音と色の魔法〕をコンサートやワークショップにて広めている。
聴く人のココロに優しく寄り添うアーティストでありたいと願い、カタチに囚われないオリジナリティを大切にしながら、それぞれの本質に還る(平な時間)を提供している。
。。。未来のこどもたちに笑顔と歌が溢れていますように。。。