三浦雄一郎氏を“故人”扱い フジ「とくダネ!」打ち切り論加速 | KEIの話題満載ブログ

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それでは~本日もトレンドに乗ってアップロードしますよ 最新のネタからビッグなネタまで広いジャンルで噂話をつまんでみましょう。 さっそく、今日のお話をお伝えします。

 情報番組にあるまじきお粗末なミスだ。8日放送の「とくダネ!」(フジテレビ系)が、冒険家の三浦雄一郎さん(85)を誤って「故・三浦雄一郎さん」と顔写真とともに表示してしまったのである。

 番組では9日開会式を迎える平昌五輪に向け、マラソンの増田明美サンばりの「詳し過ぎる解説者」として元モーグル日本代表の三浦豪太氏にインタビューを敢行。五輪の見どころなどを聞く中で、三浦氏の実父である雄一郎さんとのツーショット写真を流したのだが、まさかの故人扱いで紹介したのだ。

 これにはMC小倉智昭(70)も、平謝り。VTR明けに開口一番「たいっへん、失礼なスーパーを流してしまいました。申し訳ありません!」などと謝罪したのだった。

 視聴者からすれば、このような初歩的なミスがなぜ起きたのか不思議でしょうがない。だが、人手不足かつ分業化が進むテレビ業界では「時折ある」という声もあり、「元気な人を故人扱いして放送してしまった場合、当事者や関係者らは笑い飛ばしてくれる。逆に故人を存命扱いした場合の方が厄介で、遺族からクレームが入るケースが多い」(情報番組制作関係者)なんて裏話も聞こえてくる。

 たしかに、2016年6月には日本テレビ系のバラエティー「超頭脳トレード」で俳優の八名信夫さんに「故人」のテロップが流れ、番組制作の過程が問われたのは記憶に新しい。

■BPOで2つの特集が審議入り

 だが、まがりなりにも「とくダネ!」はバラエティーではなく情報番組である。しかも放送同日、「とくダネ!」は放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会から過去の放送回に対し、「放送倫理違反アリ」とお灸を据えられたのだ。BPOで審議入りしたのは、「医療PJ『さい帯血医療』“医学博士”が“ヤミ治療”に関与か」(17年7月27日放送)と、「父親は元京都府知事 エリート府議を美人妻が“DV告訴”」(同8月28日放送)の2つの特集だ。

 容疑者として異なる男性のインタビューや映像を放送したり、放送時点では書類送検されていなかった男性を「書類送検された」などとあたかも既成事実として放送したりとお粗末な限り。

 フジテレビは、BPOからの意見書に対し「重大かつ真摯に受け止め、再発防止に継続的に取り組んでいく」などとコメントしたが、舌の根も乾かぬうちに故人誤報をしでかしたフジに対し、同委員会の川端和治委員長は「放送局として事実をきちんと確認した上で放送する。それがメディアの使命という文化を育ててもらいたい。気構えを持つような研修なり、なんなりもしていただきたい」と言及するにとどめた。

 放送ジャーナリストの小田桐誠氏はこう言う。

「3件ともにジャーナリズムを掲げるマスメディアにおいてあってはならないミスです。しかも、フジは大規模な編成・番組改革を打ち出している真っただ中であり、『とくダネ!』はMCへの高額なギャラも含め、打ち切りが囁かれる筆頭格。今後の番組存続を揺るがしかねません」

 自分たちの手で首を絞める事態を招いた「とくダネ!」。MCの小倉は気が気じゃないだろう。

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