あなたがしたいと思ったこと。それは呼吸のように自然なこと♡

生みだしたい
やってみたいという湧き出る創造の意欲は
私達が呼吸をするのと同じように、とても自然なこと♡

自然なことだけど

「そんなこと、私なんかにできるだろうか…」
「変に思われるかもしれない」
「ばかにされるかもしれない」
と時に抵抗を起こし
自ら呼吸を浅く、せっかくの広がりを縮めようとしてしまいます。

それは大概にして
批判という目を恐れたり
評価という基準に自分を合わせて
みんなと同じように、うまくいくようにと、ずっと前へならえ！をしてきたから。

外れることが怖いからなのです。

でも、いつだって
宇宙は創造のプロセスに絶対的な力を届け、歓迎し続けてくれています。

様々なインスピレーションを与え、揺るぎない信念を授け

そう信じて創造すればするほど
『あなたの光（愛）をもっと表現していきなさい』　と
愛いっぱいのサポートを得ることができます。

　　とってもCuteなパワフルワンド♡　Ｋｕｍｉさん作♡

その絶対的なサポートを感じ
生み出し続けていけるよう
私達がすべきことは、

卵をやさしくかえしていくような、あたたかな環境を迎えていくことが大切です。

生まれる
生みだすという行為は、

まるで子供が「見てみてこんなの創ったんだよ～♪ 」と
魔訶不思議な楽しみいっぱいな創造物を、

キラキラな期待の目で持って来たかのよう。

それはそれは、とても繊細で、やわらかで歓喜に満ち溢れたもの♡

なのに
「また、あなたはこんなの創って！
こんなの全然使うことがないわよ。　ホント、おかしな子ね～！」

なんて言葉を掛けようものなら
その子はきっと、感じて生みだすということに
この先抵抗を感じ始めてしまうことでしょう。

少なからず、社会ではまだそんな視線が残っていますね。

だからたとえなにを言われても

何があっても

列から外れたように思えても

生みだし続けていく為には

誰よりもあなた自身が卵そのものをやさしく守り
じっとやさしくあたため
肯定的な言葉を掛け続けていくことが必要なのです。

いつ生まれてきてもいいんだよ♡
私から生まれる歓びをもっと見てみたいわ　と…

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ワンドを作り始めたばかりの頃
『石ばっかりそんなにくっつけてどうするの？』
と、この業界の方にとても怪訝な顔をされたことを覚えています（笑）

でも、私にはワンドそのものが
私の呼吸であって