「普通だったらよかったのに…」
そう思ってきたことは多かったかもしれないね。
家族や友達より感じ過ぎてしまったり
人以上に気に病み過ぎてしまったり
同じ様に行動できなかったり
同じ様な環境下でなかったり
『なんで私ばっかり…』
そんな自分を責めて
嫌になる日があったかもしれない。
でもそんな時ほど
どうして
こんなふうに違うんだろう
何を私に言おうとしているんだろう?
と、逆の質問をしていい時期なのかもしれない。
私は時々
それは神様と交わしてきた約束なのではないかなと思うのです。
「その感受性を持って地球に行っておいで」
「その捉え方で誰かの光になっておいで」
「その違いで誰かの希望になっておいで」
そんな約束があったんじゃないかなって
だから苦しい日があっても
「普通じゃない自分」を責めないでほしいのだよね。
普通じゃないと思えば思う程
益々殻に閉じこもりやすくなってしまうから。
そして一人ぼっちだと思う時ほど
振り返ってみて欲しいのです。
これまでの旅で出逢ってきた人達のことを。
あなたに黙って寄り添い続けてくれた人。
ここに戻ってくれば、まぁ安心だよ。と言ってくれた人。
凄いじゃん!私には出来ないよ!と感動してくれた人
それどうやるの?と引き出してくれようとしてくれた人。
人生には不思議なくらい
必要な時に必要な人が現れて
私をよりよく活かそうとしてくれる人がいるんだと気づくから。
だから本当はひとりじゃないよ。
みんな同じではないけど
みんなそう大きく違うわけでもない。
少しだけ違うその違いが
あなたにしかできない役割になっていくんじゃないかな。
私自身も
「普通だったらよかったのに」
そう思っていた時期があります。
もっと耳が普通だったら
もっと同じ景色の見え方をしていたら
もっと似たような解釈ができたら
もっと知らないフリができたら…
トラブルも少なかっただろうし
苦しくて飛び出すこともなかったかもしれない
「なんでお前にはこのバラが黒く見えるんだ!」
と、身を縮めて筆をおろすこともなかったかもしれない。
でも今振り返ると
その感受性があったから出逢えた人がいて
その感受性があったから生まれた作品があって
その感受性があったから分かち合えた言葉がある
あの頃は苦しかったものが
今では誰かと共有できる光に
少しはなっているんじゃないかなって。
もしかしたら神様は
どんぐりの背比べのように
みんなが同じになることなんて望んでいないのかもしれないね。
あなたにしか見えない景色を見て
あなたにしか届けられない言葉を紡いで
届けてきて欲しい
そんな願いが込められて
其々に光を託しているんだって。
だから比べなくていいよ。
差を感じなくていいよ。
その感受性は
誰かと同じになるために与えられたのではなく
あなたとして生きる為に授かった光なのだから
あなたが
あなたにしか歩めない人生を
今日も大切に生きていかれますように
あなたの光を必要としている人と
やさしく出逢っていけますように
光を込めて…
Earth178 HIROMI
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