今日、素晴らしい若者に出会った。
うちの地元の気仙沼市唐桑町に来る学生ボランティアと現地を繋ぐパイプの役割を担っている彼。
目に見える活動(お家の片付け)などニーズがなくなる中で、今後の唐桑で行いたいvisionを語ってくれた。
実際に地元になかなか帰れない私は彼を応援したいと心から考えてる。
彼のような若者が唐桑にいてくれれば自分がやりたいプロジェクトとコラボができ、私より遥かに地元と密に繋がっている分話が早くなる。
本来であれば、それを出身である私たちがしないとダメなのに。。。
「ご縁ですし、唐桑の為に僕はこのプロジェクトをやりたいんです」と澄んだ眼で話してくれた彼。
本当に、ありがとう。