活躍した日本人は強引に「在日韓国人認定」 | ブロッコリーな日々

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アイドルマート下花店店長の落書き

この状況を招く韓国の教育には、情けなくて涙が出る。

これらすべてが韓国民の「劣等意識」と断じるのは、やや乱暴だが、どうにかできないものだろうか。

韓国人の病巣を抉り出したい。

それは、活躍した日本人は、すべて在日韓国人であって、優秀な日本人などは地球上に存在してはならないのだ。

スポーツ界においては、メディアにおいて顕著であり、根拠のない報道が韓国内において幅を効かせている。

 

これは、パクリであるというよりもはや窃盗事件である。名前を使われた有名日本人を列挙してみよう。

昭和の歌姫と云われた「美空ひばり」も在日だとしつこく言われていた。フランス・ワールドカップの際には、「中田英寿」を在日韓国人として取り上げない韓国メディアはなかった。まったく出鱈目である。

 

さらに、韓国によって在日認定を受けた「光栄ある人たち」は、巨人軍監督の「原辰徳」の他、「松坂大輔」、フィギアスケートの「安藤美姫」たちがいる。すでに日本に帰化している「金村義明」はともかく、そんな事実もない。

根底には、そんな優れた選手たちが日本人のわけがない、という思いこみである。

だから韓国人にとって「日本人が許せない」のである。

 

以前、私の友人がオーストラリアに留学していた頃に聞いた話だが、サムスンという韓国の電機メーカーは、富士山などを背景にしたCMを大々的に放送していた。そのせいかサムスンは日本の会社だと誤解されていたらしい。

留学生仲間でその話でもちきりになったという。

 

「サムスンって日本の会社だろう」

「違うよ、韓国だってば」

「うそを言うなよ、日本だろう」

「嘘じゃないってば」

「韓国人は、なんでも嘘を言うからな」

 

在日認定は、韓国において根強いようだが、いい加減にしてもらいたい。