襲われた”吉本の怪人”---芸人「中田カウス」の大立ち回り | ブロッコリーな日々

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アイドルマート下花店店長の落書き

不都合な黒い交際で知られる吉本芸人「中田カウス」が何者かに襲われた。

襲撃事件は、2009年1月9日午後8時45分頃、大阪ミナミの繁華街で起きた。

この日、カウスはベンツの助手席に乗っていた。

信号待ちで停車すると、見知らぬ男が特殊なバットでベンツのフロントガラスを叩き割った。

 

男はフルフェイスのヘルメットを被っていた。

カウスは応戦、素手でそのバットを奪い取った。

 

やがて信号が青に変わり男はミニバイクで走り去った。

中田カウスは、「誰かわからない、身に覚えがない」とコメントを残した。

だが、2年ぐらい前に、ある週刊誌が指定暴力団山口組と中田カウスのただならぬ関係を報じている。

プロレス団体と同様に、およそ興行に裏組織は付き物である。

 

島田紳助引退騒動が記憶に新しい。

およそ興行団体と裏社会は切っても切れない腐れ縁の間柄なのだ。

 

古くは、「美空ひばり」を庇護したのが山口組だと云われている。