クリスマスマーケットの季節ということで、昨年行ったクリスマスマーケットを振り返り。

 

昨年は、ドルトムントDortmundに行ってから


 デュッセルドルフで夕食・宿泊。


 翌日は昼の時間帯にアーヘンへ。


 そして今回は、その時アーヘンのあと夕方から夜にかけて行った2023年ケルンのクリスマスマーケットの様子を振り返り。

 

はじめに、今年2024年のケルンKölnのクリスマスマーケットを検索。最初は、ケルンの公式サイトを見たけど、いろんな情報が載りすぎていて、いささかtoo muchキョロキョロ

その後、Christmas Markets Germanyというサイトが見やすくて、それによると以下の画像のとおり。

このサイト、ページをパッと見た感じ、全エリアを網羅しているかは確かではないが、見どころとして押さえておきたいエリアはカバーしつつ、観光客として回る内容としては十分。何の回し者でもないけど、サイトに見に行ってもらうとそれぞれのエリアの説明なんかも詳しくリンクが貼ってあったりして飛べるし使い勝手が良さそう。


↑は画像にしてあるので、英語めんどいな、という方は、画像保存⇒そのままGoogle翻訳で画像翻訳かけてもらうと、日本語でも読めるかと。

 

知らなかったけど、ケルンのクリスマスマーケットは、早いとこは11月15日という11月半ばからスタートしていたらしい。場所によっては、12月23日より早くに閉まるところもあり、ピンポイントで行きたいエリアがある方は要注意。


↓画像は、公式HPよりお借りしました。この景色実際に見てみたかったけど、どこから見たらこんなふうに見えるのかわからなかった。。

 


(ここからは昨年2023年のクリスマスマーケットの様子です⚠️)

この日は、前述したようにアーヘンに行ってから車でケルンに移動。時間としては1時間ほど。


クリスマスマーケットをハシゴ(街から街へ移動)するとき、難しいのが食事をどうするか。屋台で食べてしまうので、きっちりしたごはんの時間にお腹が減らず、レストランに入りそびれることが多い。入ってもたくさん頼めないので気が引けるし‥とはいえ、屋台のみではほぼ立ち食いだから足は正直休まらないし、基本急いで食べるのでなんだか食べた気がしなくて、なんとなくずっと空腹感。。このときも、例に漏れずそんな状態でケルンに到着。

 

ケルンについたら、もうすっかり暗くなっていた。そして実は、「夜のクリスマスマーケット」はケルンが初めてだった我々。屋台の賑わいと歩いている人たちのテンションを見て、遅ればせながら気づく…「クリスマスマーケットの本番は、夜の部じゃぁ~~!」と(気づくの遅いw) これ以降、ハシゴしない場合は、暗くなってからマーケットに出むくことになった。


おそらく我々が行ったのは、王道ケルン大聖堂前のマーケットだったかと。イルミネーションのきれいなこと。

 

昨年行ったのは、マーケットがオープンして最初の週末だったため、驚くほどの人手で、スリにもを付けつつ、子供の手をしっかりつないでおかないと危ないレベルだった。そのうえ、ウキウキしていたのもつかの間、そもそも夜だから気にしてなかったけど、天気が悪くてめっちゃ雨が降ってきた

 

この大聖堂前の広場、エリアとしては結構広いけど、中に入って休む的な屋台がほぼない(あったかもだけど、見つけられなかった‥)。雨が本格的に降ったクリスマスマーケットは、この時が最初で最後だったけど、こういう作りの広場は割と要注意‥と実感。


雨宿りもかねて、ライべクーヘン (Reibekuhen、ハッシュポテト的なもの)を注文。ただ、屋台に少し出っ張ってる軒下のみしか宿れる場所がなかったため大して雨宿りにならず、傘もさしつつ買ったライべクーヘンも持ちつつ、、でてんやわんやな感じに。。結果、ライべクーヘン自体の写真なんて撮れず。

 

人もすごいし、雨もすごいけど、回りにあるレストランは早々に雨宿りに外食だと悟った観光客でいっぱいですぐには入れないことがわかり、とにかく屋台でおなかを膨らませないとホテルに帰れないと思い立ち、さらにブラートヴルストを注文。すべて現金なので財布をすられないように注意!まだ雨は降ってたので、これももちろん、写真撮れず。

 

少し小降りになってきたときに、中央のステージが見えた。誰か歌ってた?けど寒いしほぼ見ず。このあと、フィッシュフライなども食べてなんとか夜寝られそうなくらいな胃の状態に。いつまた雨が降り出すかわからなかったので、早めに車に戻り、再度宿泊地であるデュッセルドルフへ戻った。

 

 せっかくなので、世界遺産のケルン大聖堂(1996年登録)の写真も少し。夜になったら大聖堂は閉まってしまうことをおそれ、マーケットを回る前にちらっと入った(実際はメインの大聖堂部分は夜8時まで入れるみたい。ただ、礼拝等で入れないときもあるので、必ず見たい方はご確認のこと)。

夜に見ると、ゴシック建築らしいとげとげが強調されるよう。

 

中も、外から見た大きさのまま、天井が高い。高さは157m。1248年着工、1880年に完成したカトリック教会とのこと(「地球の歩き方ドイツ」より)。前日に行ったアーヘンの大聖堂の雰囲気とは全然違う。

 

最後に、クリスマスマーケットで密かにゲットしたグラスをご紹介。クリスマスマーケットでグリューワインのマグカップを集めている人は多いと思うけど、我が家にはマグカップはたくさあるので、極力デポジットで返している。ただ、グラスは別!割と珍しいし、お水やジュース、ビールなど飲むのに背の高いグラスはあまり我が家にないので、グラスがあれば、記念にそちらを持ち帰るようにしている。

 

ケルンのマグやグラスのデザインは、毎年ケルン出身アーティストSabine Voigtさんが描かれているとのことで、ぜひ一つ手に入れたかった。

全方位かわいい!

 

ケルンのクリスマスマーケットの人並に飲まれながら、「クリスマスマーケットは、日本人にとっての正月の縁日みたいなものだな…」とぼんやり思い、すごく腑に落ちた。町の大きさによって規模も違うけど、出てる屋台は、実はどこもあまり変わり映えせず、でもそれぞれの地で、毎年続いてきた歴史がある。宗教的な面はありつつ、大切な人と一緒に練り歩く楽しさが重視され、子供も大人もこのときばかりは食べて飲んでしながら歩くことも許されるような寛容さがある。

 

ケルンのクリスマスマーケットは、実際我々には規模が大きすぎた印象だけど、今年のマグやグラスのデザインもどんなものか見てみたいし、足を伸ばせるなら今年も訪れたいマーケット。