2023年8月にドイツに来て、初めて訪れた長期休みは10月のブレイク。思い出の長期旅行を振り返り。旅程は次のとおり。
1日目 ドイツ⇒ロンドン(←今回ここ)
2日目 ロンドンからオックスフォードへ日帰り旅行
3日目 ロンドン街歩き、美術館&博物館 夜行列車でエディンバラへ
4日目 レンタカーでスコッチウイスキー醸造所へ
5日目 朝エディンバラ観光、エディンバラ⇒ドイツ
前回は、ロンドンに到着後すぐどこへ行ったか…
(以下の写真、内容は2023年10月時点のものです)
テムズ川クルーズ
腹ごなしが終わったところで、ビック・ベンや2階建てロンドンバスをみながら歩き…
テムズ川クルーズへ。
乗るのを待つ場所から、ビック・ベンがキレイに見えた。
少し肌寒かったので、屋根と風よけのある席へ。
屋根にかもめさんがとまり、かわいい足がしっかり見られた!
有名な橋が見えてきた♡
前に座ってたおばあちゃんも、シャッターチャンスは逃さないww
そう!ロンドン橋落ちた~落ちた~落ちた~~のロンドン橋!
落ちてきたみたいに、船はぎりぎりを通っていく。
クルーズから戻り、街ブラをしながら夜ご飯の店を目指す。
夕食をパブCittie of Yorkeで
Cittie of Yorkeというパブが今夜のごはん。
夜になるとなかなか入れないと口コミを見たので、18時前くらいの早めに入店。
暗い入口を入っていくと……
薄暗い中にも活気がある、素敵なパブ!
飲み屋だけど、子供が行っても嫌な顔はされず。さすがパブ文化のイギリス!
夫は何度か来ているけど、私は今回初イギリス。
色んな人がそれぞれ好きなものを好きなように頼み、"Public House"という言葉が縮まって「パブ」と呼ばれるようになったといわれるのがうなずける。
パブって酒しかないと思ってたけど、そんなことなく、思ったよりメニューもあってファーストフードみたいに自分でオーダーに行くのが面白い。席も、基本的に空いてるところに座ればOK。
それぞれビールを選んで、とりあえず乾杯!
サクサクと注文を捌いていく店員さんたち。
ずらりと並ぶビールタップ。
オーダーしたナチョス。
そして、フィッシュアンドチップス。これがあると子供の空腹はとりあえずしのげるので、どのパブにもあるのが助かる。
昼の一風堂も重たかったので、夜は軽めにこのくらいで〆。
翌日のオックスフォードへの日帰り旅行のため早めにホテルへ。

















