2023年8月から夫の駐在のため北ドイツで暮らしている我が家![]()
ヨーロッパで、クリスマスの次に大型ホリデー(夏休みを除く)はイースター。年によって日程は様々なものの、毎年3月〜4月に2週間ほど学校が休みになる。
夫の仕事の関係で毎年遠出はできないイースターだけど、今年はこの休みのうち2泊3日で、ハンガリーのブタペストに行ってきたので、その思い出を振り返り。
前回の記事では、紙集め?が昔趣味だった私には夢みたいなお店訪問について。
ホテルで事前予約したドナウ川クルーズ
ブダペストでやりたかったことの一つは、「ドナウ川クルーズ」。こちらに到着した日にタクシーから見た夜景が本当に美しく、これは必ず川から見たいな
と思った。
とはいえ、これだけ夜景をウリにしてる街、クルーズ会社はたくさんあり、良し悪しもよくわからないところ。川沿いにあるチケット売り場に直接行って買うこともできるけど、時期はなんといってもイースター休暇中。満席と断られる方が嫌なので、今回はホテルの方に予約してもらうことに。
これがなかなかいい判断だったようで、当日の朝でもその日の夜のクルーズはもう埋まりつつある、ということだった。さすがイースター休暇中。
日没時間も遅くなってきていたころだったので「19時〜19時半発の便がいいのでは」とホテルの方に助言をいただき、19時発のLegenda City Cruisesという会社のクルーズを予約してもらった。10歳未満は無料で、大人二人、10歳、7歳でチケット70€程。
↑ホテルのロビー。フロントの方が、かなり親身になって予約してくれた。手数料を取るわけでもなく良心的!
乗船場所へは家族揃って行くべし
ただ、オンライン予約の唯一の欠点は「乗船場所を自分で探さなくてはならないこと」。その場でチケットを買ったら、その会社の人に「どこから乗るの?」と聞けばいいけど、ドナウ川沿いにはクルーズ会社がいっぱい
ホテルの人に場所を聞いていたけど、それでも難しかった。
その上、ホテルから「先に子供達と行っておいて」と夫が言うので別々に向かった我々。案の定、夫が到着ギリギリになって「場所がわからない」と焦って電話をかけてくる。
19時になってもすぐには発車しなかったのでなんとか間に合ったものの、ほんとにヒヤヒヤした
しかも、先に言ってと言われた理由が「ゲームの区切りがつかない」という「そんな理由かよ案件」すぎて、クルーズ中は怒りにより冷戦状態w つくづく、家族旅行は家族単位で行動しなければならないことがわかった![]()
約1時間の絶景クルーズ
とはいえ、クルーズ自体はとても素晴らしいもので、景色のおかげで険悪な雰囲気もなんとか持ち直した笑。出発直前は、「これ夜景見れるかな
」くらい割と明るかった。
座席は自由、席に置いてくれているイヤホンを備え付けのイヤホンガイドにつけて、言語を選択すると、解説を聞きながらクルーズできる。
明るい中で景色を見る、これはこれで綺麗でアリです。
音声ガイドと連動して、前の方のテレビでは映像も流れていた。このイヤホンガイドにより、「ルービックキューブ」がハンガリー発祥だと知る![]()
昼間のブダ城での観光で見た、マリア像が見えてきた。
時刻にして19時半ごろ、やっと「暗さ」を感じるように。
そこからは、シャッターチャンスの連続!近くに座っていたお婆さんもたくさん撮っていた↓
まだ完全に暗くはないけど、このくらいの明るさでのライトアップも綺麗。
鎖橋にも到着。近くで見るとより美しい!
ブダ城ももう間近〜!
船内はガラス窓だけど、綺麗に見ることができてデッキに出ることはなかった。
途中で係の人が何が飲みたいか聞きにきてくれる。これはチケット代にインクルード。シャンパン、ワイン、ビール、ソフトドリンク、ミネラルウオーターから選べて、私はアイスティーに。
ブダ側のブダ城を過ぎると、ここからはペスト側が主役。国会議事堂が見えてくる。
この建物の前を通る時は本当に圧巻!大きすぎて、写真に収まらない![]()
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ここだけ浮かび上がっているようなライトアップでめちゃめちゃ綺麗。これは写真では限界がある美しさ。
一番近寄った時は、こんな近さ。暗闇の中でここだけこうこうとてらされている。
見えなくなって行くのが惜しくて、正面を過ぎてからも写真を撮る![]()
特に後半の航路が見もののクルーズだった。日が暮れてからの時間がブダ城や国会議事堂前だったので、時間はジャスト!やっぱりホテルの人にとってもらって正解。船の乗降場所は乗る時も降りる時も同じ。そこからもブダ城は綺麗に見えた。

その場で探して軽めの夕食
クルーズが終わったら、20時すぎ。あまりホテルから遠くないところで、すぐ入れるレストランにパッといきたい、と言う思いで探したのがHILDA Budapest。
20時って、ヨーロッパで一番夕食場所が混んでる時間な気がするので、Google Mapで目星をつけて、事前に電話してO Kだったので訪問。
メニュー数は少なかったけど、その分厳選されている印象。アレルギーについてきちんと記載があったし、口頭で伝えても確認してくれた。
待ち時間は、子供に塗り絵と色鉛筆を貸してくださって感謝
しかもペンケースがスウェーデンのHILDAHILDAのものでおしゃれ
店名同じだけど、関係あるのかな![]()
時間も遅めだったので、我が家にしては、軽めのオーダー。
ハンガリー名物ランゴッシュ。思ったより小さめ。
Lángosh (flat bread), smoked duck ham, sour cream 11€
子供用に魚のフライ。これだけでなく、他のお皿に付け合わせがあった。
Panko crusted trout fillet, spinach, marinated egg 25€
鶏肉のグリルに、おにぎりみたいなご飯がついていてびっくり!日本のおにぎりとは違う味わいだったので、子供達はチキンだけ食べていた。
Signature grilled chicken, sushi rice, green peas, mint, coriander, lime 24€
夫が食べたいというのでグラーシュ。東欧といえば、でいろんな国で食べているメニュー。「ヨーロッパの味噌汁」と言われるほど、家庭や店によって味や材料も様々なのだとか。
Goulash ACE, pogácsa (wild garlic scone) 24€
飲み物諸々含めて105€ほど。お高めだったけど、提供も早く店員さんも親切だったので妥当なお値段と思われる
ホテルからすぐと言うもの助かるポイント。





























