室長と会話の続き
室長 「ちなみにこれは 私の個人的好奇心からで 申し訳ないのですが
α1のカイ君が
どうして あそこまで
サンタクロースの存在を 信じたのですか」
私 「私も 知りたくて カイに 聞いてみました」
室長「おー!よかった
はい それで なんて言ってました?」
私 「いくつか理由が あって
私が 「サンタさんがいない!親が プレゼントしているんだ!と
言う子には サンタさんが ガッカリして
サンタさんがこない
プレゼントもらえない
だから サンタさんからもらえない子は
親がプレゼントする」と言ったこと
それと 毎夜に 犬達のお散歩をしてる方がいらして
毎年 クリスマス1週間前から 鈴を付けて シャリン、シャリンと
まるで トナカイが 夜空を 走っている様な素敵な音が するので
私は 「サンタさんが カイが 優しい子か 見に来てる」と
言ってたこと」
室長「うーん6年生が そんだけで 信じるとは 思えません
他に ありませんか?」
私 「テレビのニュースで「 人工衛星で 今、サンタクロースは ○○の上空を
飛んでいます」と放送されていたので
ニュースで 嘘付くとは 思わなかったと言ってました」
室長 「うーんいや まだ 他に 理由が あるはずです
他に何か 言ってませんでしたか?」
私 「言ってましたけど
うーん これは 絶対関係ないと思うのですが………」
と話したら 先生 大声で 爆笑 いつまでも
ヒィーヒィー笑っている
室長「お母さん それです 絶対それに間違いありません」
いつまでも笑ってる室長
長くなったので
室長の爆笑の理由は 続く
今でも 笑われたのが 意味不明