蒸し暑いけど、雨が降ってるけど☔️
行ってきました
サーティーフォー保土ケ谷球場😆
第1試合
横浜VS横浜創学館

スタメン🙂お!先発織田!
家族のお昼はレトルトの牛丼でお願いしました〜心置きなく観戦できます
横浜創学館も地元ではBクラス〜Aクラスの強豪校として知られています
序盤は横浜織田の奪三振ショー✨6回までノーヒット
立ち上がりの制球難は健在で、フォアボールから2塁まで進めてしまった
創学館は浅めのフライからタッチアップで三塁狙うもあえなく走塁死
暴走と好走は紙一重だ!心のなかで、それでいいんだぞ!と叫ぶ私!横浜相手には積極的な走塁と意外性以外に勝機は掴めないのだ
対して創学館は先発川野から始まり、ピッチャー交代5回
核になるピッチャーがいない
総じてノーコン、明らかにボールという玉多し、キャッチャーよく後逸しないよな~と捕手力に感心するくらい
ところが?
横浜ノーコンピッチャーたちを打ちあぐねる、フライアウト多し
動いたのは4回
四球を挟んで2本のホームランで一挙6点、(そのうち1本はエンタイトルツーベースという判定が覆った微妙なホームラン)、私もなんとなくフェンスに当たったような気がしたけど、、、
センターの子が納得できないように首を振っていた
そして5回からピッチャーを替えてくる創学館→だったらホームラン1本打たれた時点で替えてやれよ〜と思うけど、尻拭いは自分でってことなのかな?
そして創学館もついに覚醒、5回に織田から初安打、エラー絡みで1点奪取
つづく6回にも1点、これで4点差
横浜は小野、織田、池田など甲子園組とキャッチャー榎村がよく打っていた印象
織田は、塁上にいる時間が長く、疲れちゃったんだと思う、ライトに下がり2番手林田にスイッチ
球速表示が出ないのでわからないけど林田はそこまで速球派ではない、落ちる玉などコンビネーションで打たせてとるタイプ
創学館も林田からはバットに当たりだす、安打も出るけど連打にならないから点は取れなかったけど、、、

終了
コールドゲームにはならなかった
創学館は4回だけなんだよなぁ、あそこで踏ん張れたら同点タイブレークだった
勝ったけど横浜高校は反省点が多いのでは?
創学館は対織田に工夫が必要、とにかくバットに当てていく(当たらなきゃ話にならない)、、初回四球のチャンスに攻めきれなかったのが惜しい、、織田は正攻法ではちょっと打てない、粘って球数を投げさせ、疲れさせる、セーフティバントと足でかき回して疲れさせる、など序盤にやっておきたかった、、、
横浜一強時代は終わり、またまた戦国時代に突入した神奈川
第2試合も観戦して帰ることにする
つづく
