よいこのみなさ~ん、おはようございます!
看護師佐藤です
元気に家の中で過ごしていますか?
無理?無理だよね
だけど今が大切です
家の中で過ごしましょう
市中ではコロナウイルスの変異株が流行っていて、病院のベッドがありません
外で遊んでいて事故にあっても、
入院させてくれる病院がないかも知れませんよ!
本当です
だから少し辛抱しておうちの中で過ごしましょうね
さて、夏休みの自由研究は終わりましたか?
ん?まだ?今年はやらない?
そんな子のために看護師佐藤がとっておきの自由研究を教えてあげます
それはね、題して
おからで味噌を作ろう
産業廃棄物から食べ物ができる、発酵の不思議
味噌の作り方は以前ご紹介しました
前編
後編
生の大豆を水に18時間漬けることから始まり、コトコト数時間煮て柔らかくし、およそ2.3倍に増えた大豆を滑らかに押しつぶす、という大豆ペーストを作る作業が大変で
約3日がかり!
なのですが、大豆の代わりにおからを使うことで、
漬けない
煮ない
潰さない
ことが可能です
おからとは豆腐を作った際の大豆の絞りかすなので、おからと豆乳を使用することにより、大豆使用の場合と栄養素がほぼ同じ
ガスや電気を使わないので、
節約となり地球にも優しいです
おからという産業廃棄物の再活用となり、SDGsにもつながります
ジップロックや高密度ポリエチレンを使用することにより、簡単に何時でも仕込みOKです
プラスチックの袋を使用することに抵抗がある方は家にある大きめのボールやホーロー、ガラス、陶器などの保存容器を使いましょう
重石、ラップも必要です
普通の味噌仕込みのブログを見てね
さて、材料です
お椀に入っているのは塩です
豆乳は無調整です、使わない可能性もあります
麹比率ですが、これがいろいろでして。
考案者の岩村さんの場合
米麹 250g
おから 650g
塩 100g
河村味噌さんの場合
米麹 1000g
おから 500g
豆乳 300g
塩 250g
米麹とおからの比率がまるで逆でした
ではおからと米麹が同じくらいだとどうなのかな?
と疑問がわき、すべての比率で作って見ることにしました
作り方
① 塩と米麹をジップロックに入れて混ぜ合わせる
② このジップロックにおからを入れてよく混ぜる、ボロボロする場合には水分が足りないので、豆乳又は湯冷ましを足して、粘土くらいの固さになるまで、ジップロックの上からよく揉み、捏ねる
③ 空気が入らないようにジップロックの上からは押し付けて、四角い形にする
こつはミッチミチに隙間なく詰め込むこと!
ジップロックを立ておきし、中で固いボールを作り、ジップロックの隅と底面に押し付ける
次にジップロックを倒し、4〜5cm程度の厚みになるように平らにする
④ 袋の口についた味噌だねはアルコールをつけたキッチンペーパーで拭き取り、空気を抜きながらジップロックする
⑤ 常温保存
仕込み所要時間およそ1時間!
低学年には味噌1kgは多いので、500gに量を調整します
このやり方の良いところはジップロックを使うことによって、味噌だねに手を触れずに味噌を仕込める
重石が要らない
発酵具合を観察できる
2ヶ月〜食べられる
特にコロナの時代、食べ物に直接手を触れるのはよくないという考えが主流なのです
したがってかびも生えにくいです
毎日見て、かびを見つけたら、スプーンでとり、アルコールでかびの触っていた袋部分を拭いて、袋の上から捏ねるようによく揉みます
そしてまた、空気を抜きながら形を整えジップロックしておきます
水分が出て、柔らかくなっていますし、色も茶色に近づいています
このグレーはかびなのか?
はっきりしないので、こちらは揉まずに様子を見ることにします
あっ、味見すればよかった〜
お味噌の香りがするものと、まだ塩麹の香りのものとあります
揉むのが面倒な方は時々ひっくり返すとよいです、天地返し
実はそれぞれのお味噌には名前がついているのですが、味噌丸とか、夏味噌ちゃんとかね、ペットのように可愛がっております
さて、よい子の皆さん、あとはテーマを決めて、ノートにまとめましょう
早めに仕込めば、お味噌汁もできたかもね
来年まで熟成させて、来年の夏完結でもよいと思うよ〜








