一昨日の日記でPIGG麻雀にもランキングシステムが搭載されましたよってな記事を書きました。
こういったシステムの実装に伴い、増加するのが不正行為です。中でも多いのが複数IDを用いての特定IDの数値強化。具体的にいうと、メインIDを勝ち役としてサブIDが負け役となり、メインIDのランキング数値を上げたりすることです。
金も賭けてない麻雀ゲームでそこまでする人いるの?と思われる方もいるかもしれませんが、いますよ。そういうことしちゃう人は結構いるものです。そこのところ、分別のついたというよりもすっかり落ち着いちゃった大人の方には分かりにくい感覚かもしれません。また性善説が根付いている日本人気質の方には俺の話は受け入れ難いかもしれません。しかし思春期真っ盛りの情熱大陸な若年層にとってはランキングに載るって魅力的なことですからね。名誉だし。ステータスだし。カッコいい。何万人も登録しているランキングシステムの最上位クラスに名前が載っていれば女の子にだってモテるかもしれません。
そのへんの情熱大陸的なモチベーションに関しては、とてもすばらしいものとだと思います。
さっきから情熱大陸ってなんなの、と思われている方もいるかもしれません。シニア語です。当たり前だのクラッカーみたいなものです。
ゲームに対する情熱大陸はすばらしいんだけど、でも不正はやっぱり不正。ルール違反です。これはプレイヤー側だけの問題ではなく、不正を簡単に行えてしまうようなシステムになっているゲームオーナー側にも問題があります。はっきり言ってお粗末な状態です今は。
不正行為を防ぐにあたり、いまのPIGG麻雀に一番有効なのはランダム対戦の実装ですね。ランキングシステムに対応している部屋はランダム対戦にし、仲間うちでワイワイ遊ぶための部屋はランキングシステムから除外して好きな卓で遊べるようにすればいいと思います。
でもPIGGは本格的なゲームサイトじゃないからそこまで不正へのセキュリティに力を入れないかもしれないな。わからないけど。力入れないと、逆にもったいない気がしますけどね。システムの意味なくなっちゃうから。